J-Pop
CDアルバム

GUSTO ［CD+DVD］

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年05月28日
国内/輸入 国内
レーベルTSUBASA RECORDS
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 TRNW-0051
SKU 4562166391850

構成数 : 2枚

DVD収録内容

01.ナイトフライ
02.Good Times
03.オレンジ・ファストレーン
04.パーラメント
05.FunkyRock
06.不機嫌ランデブー
07.ナイトライダー
08.きらめきシーサイド
09.スカイタイム
10.X・O
11.センシュアルゲーム
12.ステレオ・ハイウェイ
13.雨のパーラー
14.YA・ME・TE!
15.Twinkle Emotion
16.アバンチュールは銀色に
17.海辺のサティ
18.ミッドナイトConfusion
EN1.トワイライト・パームビーチ
EN2.MIDAS TOUCH
EN3.YA・ME・TE! !
BONUS CONTENT MC集

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Intro

      アーティスト： Especia

    2. 2.
      BayBlues

      アーティスト： Especia

    3. 3.
      FOOLISH

      アーティスト： Especia

    4. 4.
      アバンチュールは銀色に(GUSTO Ver)

      アーティスト： Especia

    5. 5.
      Mount Up

      アーティスト： Especia

    6. 6.
      BEHIND YOU

      アーティスト： Especia

    7. 7.
      嘘つきなアネラ

      アーティスト： Especia

    8. 8.
      Intermission

      アーティスト： Especia

    9. 9.
      No1 Sweeper

      アーティスト： Especia

    10. 10.
      L'elisir d'amore

      アーティスト： Especia

    11. 11.
      海辺のサティ(PellyColo Remix)

      アーティスト： Especia

    12. 12.
      ミッドナイトConfusion(Pureness Waterman Edit)

      アーティスト： Especia

    13. 13.
      くるかな

      アーティスト： Especia

    14. 14.
      アビス

      アーティスト： Especia

    15. 15.
      YA・ME・TE!(GUSTO Ver)

      アーティスト： Especia

    16. 16.
      Outro

      アーティスト： Especia

  2. 2.[DVD] Especia va Bien en Tokyo

作品の情報

メイン
アーティスト： Especia

オリジナル発売日：2014年05月28日

商品の紹介

A variety of SPICE…!Girl's DISCO/AOR/FUNK/NJS/FUSION SOUND! Especiaが整えた最上の “味=Gusto"
結成活動歴2年。独自のサウンド、ファッションで突き進むEspeciaのオリジナルフルアルバム。 タイトル「GUSTO」はスペイン語で「味」の意味。
リリースシングル「ミッドナイトConfusion」(SAWA作詞作曲/オリコンデイリー19位)、「YA・ME・TE!/アバンチュールは銀色に」(松隈ケンタ作詞作曲/オリコンデイリー9位)の収録曲をリミックスor再録Verで収録。さらにEsepeciaに関わる新進気鋭の作曲陣による新曲を9曲+Intro/Outro/Interlude入りの大盛り合計16曲!
【CD+LIVE DVD盤】には、Especia ワンマンライブ「Especia va Bien en Tokyo @代官山UNIT (2014/1/11)」収録DVD をパッケージ。
発売・販売元 提供資料（2014/04/30）

結成2年でついに届いた初のフル作は、膠着しつつある2014年のアイドル・シーンに楔を打ち込む出色の出来となった。生のブラスとギターのカッティングで彩る、ブラコン～フュージョンの要素を採り入れたバック・トラック。バブリーな雰囲気を巧みに作り出して摩天楼感を漂わせる歌詞。その世界観のなかで見事にムーディーに演じてみせるメンバー。すべてが魅力的だ。特に脇田もなりの跳ねるような歌唱はこのグループのギフトだと思う。速いテンポが好意的に受け入れられがちなシーンにあって、ゆったりとしたグルーヴで勝負しているのも頼もしいし、よりによってアルバムの頭にもっとも遅いバラード“BayBlues”を持ってくるという曲順には、このグループのスタンスが高らかに表明されている。
bounce (C)南波一海
タワーレコード（vol.367（2014年5月25日発行号）掲載）

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