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    ロック・ジェット Vol.55

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    フォーマット ムック
    発売日 2014年02月21日
    国内/輸入 国内
    出版社シンコーミュージック
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784401639663
    ページ数 212
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    [特集] SPECIAL EDITION
    ストーンズ来日記念
    みんな大好きチャーリー・ワッツ

    キース・リチャーズ&チャーリー・ワッツ インタビュー
    ストーンズには一種の不可抗力が働いている。だから俺達がどう考えようと、何を発信しようと、実は関係ないのさ

    鈴木“ZUZU”将雄 インタビュー
    チャーリー・ワッツは、キース・リチャーズが好きだというだけで好きになるというか、気持ちが入るんだと思う。そのつながりは、家族や親友以上のつながりのような気がします

    JAH-RAH インタビュー
    ローリング・ストーンズでグル―ヴを出しているのは、ビル・ワイマンとチャーリー・ワッツではなくて、キース・リチャーズとチャーリー・ワッツですね。そのグルーヴにビル・ワイマンは乗っかっている

    大島治彦 インタビュー
    チャーリー・ワッツはハイハットが大きいから、かっこいい。<アンジー>で、ドラムだけシンコペーションする「シャー」という音を聴いた瞬間、思わず、はっとするでしょう。あんなことをやるドラマ―はいない

    富岡“GRICO”義広 インタビュー
    <ブラウン・シュガー>のイントロのギター後に入る、「タッ」っていうスネアの一発、あれでやられましたね。チャーリー・ワッツの凄さはそこにあります

    小暮武彦 インタビュー
    オブリガードにおいては、ミック・テイラーに匹敵する人はいない。<ワイルド・ホース>や<夢からさめて>のギターは名演だね

    MAC清水 インタビュー
    ≪スティッキー・フィンガーズ≫と≪メイン・ストリートのならず者≫

    三国義貴 インタビュー
    ニッキー・ホプキンスを追い求めて

    中山康樹 インタビュー
    <マザー・イン・ザ・シャドウ>は、あの時代のミック・ジャガーとキース・リチャーズしか書けないと思うんですよ。あの曲に関しては、ジョン・レノンとポール・マッカートニーを超えたと言えると思います

    流賀良志彦(イージーウォーカーズ) インタビュー
    ミック・ジャガーのパフォーマンス

    ストーンズの枠、チャーリー・ワッツ
    ローリング・ストーンズで演奏することをなによりも好んだチャーリー・ワッツの充実した人生
    ブギウギ・ピアノとチャーリー・ワッツ
    バック・ヴォーカルだけじゃない! バーナード・ファウラーという男の実力
    キース・リチャーズに多大なインスピレーションを与えたトム・ウェイツ
    『スウィート・サマー・サン』について
    影山に訊け! 過去6回の来日公演を振り返る

    1. 1.[ムック]

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: Charlie WattsKeith Richards

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