| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2014年02月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | シンコーミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784401639663 |
| ページ数 | 212 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
[特集] SPECIAL EDITION
ストーンズ来日記念
みんな大好きチャーリー・ワッツ
キース・リチャーズ&チャーリー・ワッツ インタビュー
ストーンズには一種の不可抗力が働いている。だから俺達がどう考えようと、何を発信しようと、実は関係ないのさ
鈴木“ZUZU”将雄 インタビュー
チャーリー・ワッツは、キース・リチャーズが好きだというだけで好きになるというか、気持ちが入るんだと思う。そのつながりは、家族や親友以上のつながりのような気がします
JAH-RAH インタビュー
ローリング・ストーンズでグル―ヴを出しているのは、ビル・ワイマンとチャーリー・ワッツではなくて、キース・リチャーズとチャーリー・ワッツですね。そのグルーヴにビル・ワイマンは乗っかっている
大島治彦 インタビュー
チャーリー・ワッツはハイハットが大きいから、かっこいい。<アンジー>で、ドラムだけシンコペーションする「シャー」という音を聴いた瞬間、思わず、はっとするでしょう。あんなことをやるドラマ―はいない
富岡“GRICO”義広 インタビュー
<ブラウン・シュガー>のイントロのギター後に入る、「タッ」っていうスネアの一発、あれでやられましたね。チャーリー・ワッツの凄さはそこにあります
小暮武彦 インタビュー
オブリガードにおいては、ミック・テイラーに匹敵する人はいない。<ワイルド・ホース>や<夢からさめて>のギターは名演だね
MAC清水 インタビュー
≪スティッキー・フィンガーズ≫と≪メイン・ストリートのならず者≫
三国義貴 インタビュー
ニッキー・ホプキンスを追い求めて
中山康樹 インタビュー
<マザー・イン・ザ・シャドウ>は、あの時代のミック・ジャガーとキース・リチャーズしか書けないと思うんですよ。あの曲に関しては、ジョン・レノンとポール・マッカートニーを超えたと言えると思います
流賀良志彦(イージーウォーカーズ) インタビュー
ミック・ジャガーのパフォーマンス
ストーンズの枠、チャーリー・ワッツ
ローリング・ストーンズで演奏することをなによりも好んだチャーリー・ワッツの充実した人生
ブギウギ・ピアノとチャーリー・ワッツ
バック・ヴォーカルだけじゃない! バーナード・ファウラーという男の実力
キース・リチャーズに多大なインスピレーションを与えたトム・ウェイツ
『スウィート・サマー・サン』について
影山に訊け! 過去6回の来日公演を振り返る

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