Rock/Pop
CDアルバム

You Gotta Go There to Come Back

4.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年10月14日
国内/輸入 輸入
レーベルV2
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VVR1021900PMI
SKU 5033197219004

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:09

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Help Me (She's Out of Her Mind)
    2. 2.
      Maybe Tomorrow
    3. 3.
      Madame Helga
    4. 4.
      You Stole My Money Honey
    5. 5.
      Getaway
    6. 6.
      Climbing the Wall
    7. 7.
      Jealousy
    8. 8.
      I'm Alright (You Gotta Go There to Come Back)
    9. 9.
      Nothing Precious at All
    10. 10.
      Rainbows and Pots of Gold
    11. 11.
      I Miss You Now
    12. 12.
      High as the Ceiling
    13. 13.
      Since I Told You It's Over

作品の情報

メイン
アーティスト: Stereophonics

その他
プロデューサー: Kelly Jones

商品の紹介

デビューから7年。バンド・メンバーにとってどうなのかはわからないが、あっという間の7年、そして4枚目のアルバムだ。デビュー当初から注目を集め、ロックンロールを全開で爆発させ、アコースティックでソフトな曲を演奏しても、彼らはステレオフォニックスのまま成長してきた。硬質なギターが腰に直撃するリフを奏で、横ノリのグルーヴが身に付いたことも自然な流れなのかもしれない。パンキッシュな曲よりも、アーシーでワウ・ギターを活かせるような曲を背伸びではなく自然体で演奏できるのも、7年のキャリアがなせる技なのだろう。曲が求める姿を追求した結果、さまざまなサウンドに溢れているが、むろん情報過多にはならず、骨太のロックンロールとしてそれが存在している。UKを代表するバンドになっても着実に前進し続ける姿勢。ポール・ウェラーのように、誠実さが音になって現れている。信頼できるバンドだ。
bounce (C)米田 貴弘
タワーレコード(2003年06月号掲載 (P72))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ウェールズ、カマーマン出身の彼等の2003年発売の4th。ウェルッシュも結構USバンド好きなんですよね。M2『MAYBE TOMORROW』がこのアルバムの舞台骨になっていると思います。WELSHの牧歌的なバックボーンと、大雑把に捉えていわゆるアメリカンR&Bの掛け合わせですが、お料理的に言えば、互いにケンカしていない感じ、いい味出しています。
先鋭的姿勢も彼等は持ち合わせていて、良いバンドです。
2008/10/10 ザックさん
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元々そうでしたが、今作でもより一層USバンド的な雰囲気が出てきており、いい意味での渋さもたっぷりな傑作です。
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もはやスターになったステレオフォニックスではあるけれど、音楽性に変わりはない。ステフォニ節と言うべきか、いつもの骨太でメロディアスな曲が満載だ。Madame helgaはステフォニファンには大満足の仕上がりだろう。荒削りな中にも繊細さが漂うステフォニを是非堪能して頂きたい!!
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