ニッキ・ヤノフスキーのセカンド・スタジオ・アルバム。クインシー・ジョーンズがプロデュース、ロッド・テンパートンも制作陣に参画するという、マイケル・ジャクソン『スリラー』のプロデューサー・コンビによる作品。クインシーが自らのヒット曲「ソウル・ボサ・ノヴァ」をサンプリングし、更にハービー・ハンコックの代表曲まで盛り込んだリード・トラック「サムシング・ニュー」他を収録。 (C)RS
JMD(2014/02/19)
“King Of Pops”以上の厚遇を受ける新世代ジャジー・ポップ・ディーヴァ、ニッキーの2014年ニュー・アルバム!今やカナダを代表するアーティストとして活躍する19歳のシンガーの2作目となるスタジオ・アルバム!本作はクインシー・ジョーンズがプロデュースを担当!その他にマイケル・ジャクソンの“スリラー”や“ロック・ウィズ・ユー”を作曲しした、ロッド・テンパートンも制作陣に参画。マイケル・ジャクソン『スリラー』をプロデュースした2人が、本作で久しぶりのタッグを組むということでも話題!クインシーとニッキーの共作した“サムシング・ニュー”は、楽曲の後半ではクインシーの代表曲“ソウル・ボサ・ノヴァ”が大々的にサンプリングされている他、前半部分でもニッキーのためにクインシーがハービー・ハンコックに交渉し“ウォーターメロン・マン”をサンプリング。
ユニバーサルミュージック
発売・販売元 提供資料(2014/02/13)
クインシー・ジョーンズ&ロッド・テンパートンが関与した4年ぶりの新作。そのクインシーによる“Soul BossaNova”ネタの冒頭曲などビッグバンド・スタイルを軸に、モータウン・ビートやジャズ・ファンクを交えて60sムードを前面に出しています(なかには時代をもっと遡り、サッチモとの疑似共演曲も)。ハタチになって演技力に深みが増し、ペギー・リーほか往時のスターになりきったような歌唱が素敵ですね。
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.367(2014年5月25日発行号)掲載)
4年前のバンクーバー五輪でカナダ国歌を斉唱し、世界的な注目を集めたジャジー・ポップス界のプリンセス、ニッキーの2ndアルバム。今回、大きな話題を集めているのは、マイケル・ジャクソンの『スリラー』でタッグを組んだクインシー・ジョーンズとロッド・テンパートンによる共同プロデュースということ。リード・トラックの《サムシング・ニュー》では、《ウォーターメロンマン》(ハービー・ハンコック)と《ソウル・ボサ・ノヴァ》(クインシー・ジョーンズ)を、曲の前後半にそれぞれサンプリングするなど、アルバム全体で、ポップなジャズをどこまでも追求したサウンドは要チェック!
intoxicate (C)千葉広克
タワーレコード(vol.109(2014年4月20日発行号)掲載)