Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ザ・ロンリー・ワン<初回限定生産スペシャルプライス盤>

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年03月19日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-4539
SKU 4995879045398

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:45

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      That's When Love Hurts
      00:04:50

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    2. 2.
      The Lonely One (LP version)
      00:03:34
    3. 3.
      Why Doesn't Love Last
      00:04:58

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    4. 4.
      When You're Lonely
      00:04:47

      録音:Studio

      作: Al Johnson
      編曲: Al Johnson

    5. 5.
      Where There's A Will(There's A Way)
      00:03:49

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    6. 6.
      Poochie
      00:05:33

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    7. 7.
      I Destroyed Your Love - Part 1
      00:03:34

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    8. 8.
      I Destroyed Your Love - Part 2
      00:03:34

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    9. 9.
      Just Not Enough Love
      00:04:25

      録音:Studio

      作: Terry Huff
      編曲: Al Johnson

    10. 10.
      The Lonely One (45 version) (ボーナス・トラック)
      00:04:35

      録音:Studio

      編曲: Al Johnson

    11. 11.
      Come Back with Love - Part 1 (ボーナス・トラック)
      00:03:26

      録音:Studio

    12. 12.
      Come Back with Love - Part 2 (ボーナス・トラック)
      00:04:43

      録音:Studio

    13. 13.
      The Lonely One (instrumental) (ボーナス・トラック)
      00:04:51

      録音:Studio

      編曲: Al Johnson

作品の情報

メイン
アーティスト: Terry Huff And Special Delivery

商品の紹介

全甘茶ソウルファンを涙させ続ける1970年代の天才ファルセット・シンガー、テリー・ハフが1976年に発表したスウィート・ソウル・アルバム。2013年10月に急逝したアル・ジョンソンによるプロデュース作。 (C)RS
JMD(2014/02/01)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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“甘茶ソウル”という言葉の意味を心から理解したのは本作の「I Destroyed Your Love- Part 1、2」を聴いて以降だった。“甘く”、“切なく”、“やるせない”そのキャッチコピーがドンピシャで兎に角、衝撃的であった。アル・ジョンソンのプロダクションは確かに素晴らしい、でもこの曲を歌えるのはテリーハフしかいないでしょうね。哀愁を醸し出すジャケの表情含めて。
2020/05/17 DHさん
0
スウィートSOULの名盤。
少し調べてみたら天才が故の社会不適合者らしいね。
音源はファルセットを有効に多用した間違いない良質なもの。
LPからCD化によって余計なBONUS TRACKがあるのは頂けないけれども、原盤の音源だけで考えると絶品。
始めて"PEOPLE GET READY"を聴いたときの感覚が蘇りました。
2015/02/04 yasuさん
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