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クラシック
CDアルバム

The Beethoven Journey - Piano Concertos No.2 & No.4

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年02月18日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88883705482
SKU 888837054829

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:00

【曲目】
ベートーヴェン:
1.ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品19
2.ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58

【演奏】
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ・指揮)
マーラー・チェンバー・オーケストラ

【録音】
2013年11月、ロンドン、聖ジュード教会 (セッション)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto for Piano & Orchestra No. 2 in B flat major, Op. 19: Allegro con brio
    2. 2.
      Concerto for Piano & Orchestra No. 2 in B flat major, Op. 19: Adagio
    3. 3.
      Concerto for Piano & Orchestra No. 2 in B flat major, Op. 19: Rondo. Molto allegro
    4. 4.
      Concerto for Piano & Orchestra No. 4 in G major, Op. 58: Allegro moderato
    5. 5.
      Concerto for Piano & Orchestra No. 4 in G major, Op. 58: Andante con moto - attacca
    6. 6.
      Concerto for Piano & Orchestra No. 4 in G major, Op. 58: Rondo. Vivace

作品の情報

商品の紹介

この堂々たる威厳と風格。世界20万人の音楽ファンを虜にするアンスネスの「ベートーヴェン・ジャーニー」、待ちに待ったピアノ協奏曲全曲録音・第2弾。

1970年生まれのノルウェーのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスのソニークラシカル専属契約第2弾。2012年から2014年にかけて3年がかりでアンスネスが取り組んでいるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲の演奏とレコーディングの第2弾です。パートナーは、気鋭のマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)で、アンスネスはピアノを弾きつつ指揮も行なっています。

「ベートーヴェンへの旅」~アンスネス初のベートーヴェン。「Beethoven - A Journey」=「ベートーヴェンへの旅」と題されたこのプロジェクトは、アンスネスにとって初めてのベートーヴェン作品のレコーディングとなります。Virgin Classicsに始まり、EMIClassicsに引き継がれて蓄積されてきたアンスネスの膨大なディスコグラフィにも、ベートーヴェン作品はこれまでありませんでした。40代半ばで充実の極みにあるアンスネスが、生涯初めて取り組む楽聖ベートーヴェンのレコーディング。2011年に発売された第1弾のピアノ協奏曲第1番と第3番でもその円熟のピアニズムと深い音楽への洞察が高く評価されました。今回はいよいよベートーヴェンの5曲の中でも最難曲ともみなされることの多い第4番、そして作品番号とは逆に第1番よりも先に書かれていた第2番の2曲です。

「喜びと驚き、それに発見する楽しみを与えてくれる作品」 アンスネスはこの2曲についてこう語っています。「この2曲はいつも私に喜びと驚き、それに発見する楽しみを与えてくれます。ベートーヴェンらしい劇的な要素はもちろん含まれていますが、それでも子供のように純真な美しさ、無垢の喜びがあふれ、私を驚かせてくれます。この2曲に相対するのは、私の3人の子供たちに接するのと同じなのです」として、この録音を自分の3人の子供に捧げています。またマーラー・チェンバー・オーケストラとの共演、そして指揮もすることについては、「MCOは、ヴァイタリティとエネルギーにあふれる素晴らしい音楽家の集まりです。これらの作品に含まれるさまざまなキャラクターを発見する能力があります。MCOとの演奏では、私はピアニストだけでなく指揮者の役割も果たすわけですが、それによって個々の協奏曲を一貫性を持って解釈することができるようになります。通常の指揮者やオーケストラとの共演だと、解釈が異なることもあるし、ピアノもオーケストラとは離れて配置されることになりますが、MCOとの共演では私はオーケストラの中心に座っていて、オーケストラのメンバーとお互いに直接コンタクトをとることができるわけです。このことは、ピアノとオーケストラとの対話(時には対立もありますが)が必要なベートーヴェンのピアノ協奏曲の演奏には欠かせないことで、これによって私はつねに音楽の中心にいて音楽のドラマの起伏を同時進行で体験することになるのです」と、音楽を深めるために不可欠なことであると強調しています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2014/01/14)

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