Name: period ［CD+DVD］＜初回限定盤＞
Price: 3960 JPY

J-Pop

period ［CD+DVD］＜初回限定盤＞

androp

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	2
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2014年03月05日
規格品番	WPZL-30785
レーベル	unBORDE
SKU	4943674161782

作品の情報

メイン

アーティスト

：

androp

オリジナル発売日

：

2014年03月05日

商品の紹介

1年3ヶ月ぶりとなる、3枚目のフルアルバムのリリースが決定。andropの最後の文字を頭文字とした今作のタイトルは『period』。2013年シングルリリースされた、初のドラマ主題歌“Voice”や、映画主題歌“Missing”ほか収録。初回限定盤には、初のドキュメンタリー映像やスタジオ・ライヴ映像を収録。
ワーナー

発売・販売元提供資料（2014/01/06）

4人組ロック・バンド、andropの1年3カ月ぶり(2014年時)となるサード・フル・アルバム。日本テレビ系ドラマ『Woman』主題歌のサード・シングル「Voice」、映画『ルームメイト』(主演・北川景子、深田恭子)主題歌で通算4枚目のシングル「Missing」他を収録。andropの最後の文字"p"を頭文字としたアルバム・タイトル作品。 (C)RS

JMD （2014/01/10）

収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 00:55:15

1.

[CD]
- 1.
  
  Singer
  
  00:03:47
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 2.
  
  Voice
  
  00:04:13
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 3.
  
  Lit
  
  00:04:06
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 4.
  
  RDM
  
  00:03:29
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 5.
  
  One
  
  00:04:31
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 6.
  
  Light along
  
  00:04:33
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 7.
  
  Six
  
  00:04:26
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 8.
  
  Sensei
  
  00:03:02
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 9.
  
  Melody Line
  
  00:03:47
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 10.
  
  Neko
  
  00:03:23
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 11.
  
  Time Machine
  
  00:03:26
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 12.
  
  Under The Sun
  
  00:03:29
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 13.
  
  Missing
  
  00:05:13
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 14.
  
  Stardust
  
  00:03:43
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp

2.

[DVD]
- 1.
  
  documentary
  
  00:58:54
  
  録音：Studio
  
  出演
  
  androp
- 2.
  
  One (studio live)
  
  00:05:05
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 3.
  
  Lit (studio live)
  
  00:05:05
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp
- 4.
  
  Voice (studio live)
  
  00:05:00
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  androp

レビュー

演奏の巧いバンドも、ダンサブルなビートを人力で鳴らす手法も珍しくはないが、そんななかでもandropは、独自のドライヴ感を獲得しているように思う。前回のヴァラエティー豊かな志向を継続した3作目は、鋭利なギター・サウンドにネオアコやジャズの匂いを漂わせつつ、それを貫く演奏のダイナミズムと普遍的なメロディーの強さが、いまの彼らの最大の武器なのだと痛感させられる。頼もしい成長ぶりだ。
bounce (C)鬼頭隆生

タワーレコード（vol.365（2014年3月25日発行号）掲載）