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J-Pop
LPレコード

GOING BACK HOME<限定生産盤>

5.0

販売価格

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フォーマット LPレコード
発売日 2014年03月05日
国内/輸入 国内
レーベルSEEZ RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SEZ-3029
SKU 4540399314952

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      SHAKE A TAIL FEATHER (Original by The Five Du-Tones/1963)

      アーティスト: THE BAWDIES

    2. 2.
      WHAT'D I SAY (Original by Ray Charles/1959)

      アーティスト: THE BAWDIES

    3. 3.
      GOOD LOVIN' (Original by Limmie Snell/1965)

      アーティスト: THE BAWDIES

    4. 4.
      DADDY ROLLING STONE (Original by Otis Blackwell/1953)

      アーティスト: THE BAWDIES

    5. 5.
      SPOONFUL (Original by Howlin' Wolf/1960)

      アーティスト: THE BAWDIES

    6. 6.
      DANCING TO THE BEAT (Original by Clarence Murray/1969)

      アーティスト: THE BAWDIES

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      THE NEW BREED (Original by Jimmy Holiday/1965)

      アーティスト: THE BAWDIES

    2. 2.
      I GOT A WOMAN (Original by Ray Charles/1954)

      アーティスト: THE BAWDIES

    3. 3.
      SOMEBODY HELP ME (Original by The Spencer Davis Group/1966)

      アーティスト: THE BAWDIES

    4. 4.
      BACK IN MY ARMS AGAIN (Original by The Supremes/1965)

      アーティスト: THE BAWDIES

    5. 5.
      SOUL MAN (Original by Sam and Dave/1967)

      アーティスト: THE BAWDIES

    6. 6.
      BRING IT ON HOME TO ME (Original by Sam Cooke/1962)

      アーティスト: THE BAWDIES

作品の情報

メイン
アーティスト: THE BAWDIES

オリジナル発売日:2014年03月05日

商品の紹介

2014年に結成10周年、デビュー5周年を迎える、THE BAWDIESが、結成10周年第1弾アイテムとして『GOING BACK HOME』をリリース。バンドを始めた頃に、メンバー4人で自宅に集まって、夢中に、擦り切れんばかりに、レコードで聞き漁っていた珠玉の名曲達を、あの頃を思い出し、初心を顧みながらも、10年経った今だからこそできる、愛あふれるリスペクト・カバー・アルバム。 (C)RS
JMD(2014/01/28)

結成10周年を迎えた2014年の第1弾は、原点回帰と現在のバンドの力量試しを兼ねたカヴァー集。原曲に近付けるより、身に付いた現代的なガレージ感覚に従った演奏で、レイ・チャールズ、サム&デイヴ、ハウリン・ウルフなど、50~60年代のリズム&ブルースやロックンロールを嬉々として歌いまくる痛快さ、理屈抜きで最高です。シュープリームス“Back In My Arams Again”をワイルドに仕上げたセンスも素晴らしい!
bounce (C)宮本英夫
タワーレコード(vol.365(2014年3月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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正直、激渋すぎて、ほとんど原曲がわからなかったですが、大好きなBAWDIESが聴いてきたルーツとなる曲たちをBAWDIESが教えてくれ、彼らがどれだけ影響を受けたのかがわかるほど音楽への愛が溢れている1枚でした。こうゆうのもっと知りたいので第2弾、3弾と出してほしいですね!
2020/05/14 as.aさん
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どうやって彼らが作り上げられたのか、ルーツを知れるカバーアルバム。どのような音楽、アーティストに影響や刺激を受けてきたのか、彼らがリスペクトする音楽をもっと知り深掘りできます。そして新しい音楽にも出会えて音楽の幅も広げてくれる一枚。
2020/04/16 yaさん
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