Rock/Pop
HQCD
試聴あり

イントゥ･サムシング･ブルー

0.0

販売価格

¥
2,970
税込
還元ポイント
27pt

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット HQCD
発売日 2014年02月19日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-75129
SKU 4988002667840

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:55

  1. 1.[HQCD]
    1. 1.
      オール･ディス･タイム
      00:05:02

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    2. 2.
      アックス･トゥ･グラインド
      00:04:11

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    3. 3.
      クーリング･ボード
      00:04:43

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    4. 4.
      ユー･キャント･ブレイク･マイ･ハート
      00:05:12

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    5. 5.
      ラヴァー･マン
      00:03:26

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    6. 6.
      イフ･ユー･ドント･カム･バック
      00:04:09

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    7. 7.
      ファニー･バット･アイ･スティル･ラヴ･ユー
      00:04:52

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    8. 8.
      ストレイ･ドッグ･ブルース
      00:03:22

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    9. 9.
      サブタレニアン･ホームシック･ブルース
      00:03:14

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty
      作： Bob Dylan

    10. 10.
      リプライズ(オール･ディス･タイム)
      00:01:03

      録音：Studio

      演奏者： Bill LaBounty

    11. 11.
      イントゥ･サムシング･ブルー
      00:04:15

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

    12. 12.
      コーポレート･ロック･アンド･ロール (日本盤ボーナス･トラック)
      00:04:20

      録音：Studio

      その他： Bill LaBounty

作品の情報

メイン
アーティスト： Bill LaBounty

オリジナル発売日：2014年02月19日

商品の紹介

"AORポップス職人"こと、ビル･ラバウンティの5年ぶり(2014年時)となるフル･アルバム。前作に続き、盟友ラリー･カールトンがギターで全面参加。ビルのピアノ･歌とラリーのギター、2人だけで奏でられるタイトル曲や、ビルの真骨頂ともいうべき男心の切なさが染みるラヴ･バラード、ボブ･ディラン、レイ･チャールズのカヴァーを収録。 (C)RS
JMD（2014/01/09）

リック・チューダコフ(元クラッキン)のプロデュースによる5年ぶりの新作は、自身のルーツにじっくりと目を向けた内容となっており、めっぽうブルージーで苦みばしったAORナンバーが続く。レイ・チャールズやボブ・ディラン曲でのブルース心溢れる歌声も天下一品だ。盟友ラリー・カールトンのサポートも素晴らしく、特にラリーのギターと自身のピアノのみで奏でられる表題曲は至高の仕上がりとなっている。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード（vol.364（2014年2月25日発行号）掲載）

80年代から現在までAORファンに根強い人気を誇るビル・ラバウンティの約5年ぶりとなるフル・アルバム。ボブ・ディラン、レイ・チャールズのカヴァーなど全11曲。中でも哀愁を帯びた切ないメロディをますます色気を増すソウルフルなボーカルで披露するバラードが沁みます。前作に続き盟友ラリー・カールトンがもはや職人芸と言えるギターワークで全面参加。ハイライトはビルとラリーのみで演奏されるブルージーなタイトル曲。この手のファンの方にはたまりませんね。
intoxicate (C)廣瀬毅
タワーレコード（vol.108（2014年2月20日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。