ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ジョン・ホプキンスの5年ぶり(2013年時)となる通算4枚目のアルバム(日本盤)。前作で魅了したエレクトロニカ・サウンドと、サージョンを彷彿とさせる激しいテクノ・サウンドが随所に散りばめられた作品。キング・クレオソートが参加する「Immunity」他を収録。 (C)RS
JMD(2014/03/12)
エレクトロニック・ミュージックの無限の可能性を誇示した新鋭プロデューサー、ジョン・ホプキンスが5年振り4作目となる『イミュニティ』をリリース!本作はQマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、NME11位と名立たる音楽メディアの年間ベスト・アルバムで上位を獲得!米ピッチフォーク8.5点&ベスト・ニュー・ミュージック獲得!その大傑作アルバムが満を持して日本盤として登場!本作では、前作で魅了した至高のエレクトロニカ・サウンドと、サージョンを彷彿とさせる激しいテクノ・サウンドが随所に散りばめられている。また、8曲目「イミュニティ」ではゲスト・ヴォーカルとして英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズ2011にもノミネートされたキング・クレオソートが参加。コールドプレイのグラミー賞受賞アルバム『美しき生命』へ楽曲の一部を提供/プロデューサーとして活躍。更にコールドプレイの日本ツアーではオープニングアクトとして来日。ブライアン・イーノ、レオ・アブラハムスとのコラボレーション作品『スモール・クラフト・オン・ア・ミルク・シー』を経て辿り着いた、ジョン・ホプキンスの最新サウンドを堪能!
発売・販売元 提供資料(2013/12/26)
裏方として控えめに活動してきた男であるが、今回の新作で見せる荒々しさはどうだ。野蛮なグリッチ・ノイズとサージョンばりのビートが執拗に鳴り響き、フロアに歓喜をもたらす。ドープで終末的な音のなかに秘められたこの快楽を、私たちはどう受け止めればいいのか。と思った矢先、打って変わって終盤のチルアウト的な繊細さに安堵させられ……。飴と鞭? 〈TAICOCLUB〉の出演も決まり、大きな話題を呼びそうな一枚。
bounce (C)水上渉
タワーレコード(vol.365(2014年3月25日発行号)掲載)