Rock/Pop
CDアルバム

No Mythologies To Follow

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年03月06日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルChess Club/RCA Victor
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88843005452
SKU 888430054523

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Fire Rides
    2. 2.
      Maiden
    3. 3.
      Never Wanna Know
    4. 4.
      Red in the Grey
    5. 5.
      Pilgrim
    6. 6.
      Don't Wanna Dance
    7. 7.
      Waste of Time
    8. 8.
      Dust Is Gone
    9. 9.
      XXX 88
    10. 10.
      Walk This Way
    11. 11.
      Slow Love
    12. 12.
      Glass

作品の情報

メイン
アーティスト： MO (Danmark)

オリジナル発売日：2014年

商品の紹介

エレクトロ・シーンの新星!
Aviciの大ヒット曲にフィーチャリングされ注目を集めたデンマーク出身のカレン・マリー・ウルステッドによるソロ・プロジェクト。他の北欧エレクトロ勢もそうであるように、エレクトロである以前にノスタルジックでオリエンタルなメロディが出色なエレクトロ!クシーさと少女性が同居するようなヴォーカルに魅了されること必至!
タワーレコード（2017/11/17）

「"ムー"(デンマーク語でMO)の名前は初めて聞く」というリスナーにも、既にその歌声を耳にした人は多いだろう。2013年の大ヒット・アルバムAvicii『True』のリード・トラック「Dear Boy feat.Karen Marie Orsted」のフィーチャリング・アーティストは正しく彼女のこと。歌声は伸びやか、エレクトロな中にもオリエンタルな雰囲気もある。"ムー"の真骨頂が大きく打ち出されている。"ムー"はデンマーク出身のカレン・マリー・ウルステッドによるソロ・プロジェクト。デンマークを拠点に活動していたが、ソロとなり、ソニーUKと契約が決まり世界デビューとなる。他の北欧エレクトロ勢もそうであるように、エレクトロである以前にノスタルジックでオリエンタルなメロディが際立ち、またセクシーさと少女性が同居するようなヴォーカルも彼女の魅力の一つ。元はパンク・バンドをやっていたというだけに存在感も個性的で、エレクトロの女性アーティストでいえばピュリティ・リングやグライムス好きな方にもオススメ。シングル「XXX 88」ではDiploを迎えるなどの試みもしている。しかしやはり北欧のノスタルジックな雰囲気を意図的に取り入れたサウンドががっつりと根幹にあり、エレクトロ・シーンにまた楽しみな新星が登場した。
発売・販売元 提供資料（2014/01/16）

No Mythologies to Follow is the debut album from electro-pop songstress MO. The Danish vocalist made her name with her vocal performance on Avicii's hit "Dear Boy," and with her 2013 single "XXX 88," which featured producer Diplo. The record was made in Copenhagen with No Wav's Ronni Vindahl and displays her soulful, electronic melodies that have been likened to the sound of Grimes and Twin Shadow.|
Rovi

このデンマーク出身の自作自演シンガーが初めてピーチズに曲提供したのは5年前のこと(当時ハタチ)。思いのほか長い下積みを経てアヴィーチー作品への客演で話題を集め、ようやくホワイト・ライズ主宰のレーベルよりアルバム・デビューを飾りました。ロビン・ハンニバルの右腕として活動するヴィンダールとタッグを組み、TR-808のチープ&官能的な音色が素晴らしいダンス・チューンをはじめ、ウォール・オブ・サウンド風のレトロ・ポップ、ウィッチ・ハウスにディプロ製のトラップなど、鬱憤を晴らすかのように欲張りな一枚となっています。全体に漂うアンニュイな雰囲気からスカイ・フェレイラに続く存在として扱われそうですが、彼女ほど斜に構えてなく、異性ウケもきっと良いはず。
bounce (C)山西絵美
タワーレコード（vol.365（2014年3月25日発行号）掲載）

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