ニューオーリンズの伝統となるシンコペーションの効いたビートを軸に、絶妙な“間”で構築されたファンク・サウンドで同地を代表するバンドとなった、ニューオーリンズ・ファンクの覇者、ミーターズ。彼らのリプリーズ時代の5作品が1つに!
【収録アルバム】
DISC 1: 『Cabbage Alley』
リプリーズ移籍第1弾となる通算4作目。ニール・ヤングの「バーズ」やカリブ風味も強い「ソウル・アイランド」など、ヴォーカル・ナンバーも積極的に取り上げ、新機軸を打ち出した意欲作。後に正式メンバーとなるシリル・ネヴィルが本作で初めて参加。 (1972年作品)
DISC 2: 『Rejuvenation/ニューオリンズ・ファンクの覇者』
全曲ヴォーカル・ナンバーで、ホーン・セクションや女声コーラスも加わえて音楽性の幅を広げたミーターズの通算5作目。シンコペーションの効いたファンクの強度はそのままに、キャッチーさを増した本作は、彼らの最高傑作と名高い。ニューオーリンズ・ファンクのアンセムとなる「ヘイ・ポッキー・アウェイ」、即興演奏的スリルが興奮を誘う「イット・エイント・ノー・ユース」など、4人のメンバーの創造性が際限なく溢れ出ている。 (1974年作品)
DISC 3: 『Fire On The Bayou』
ネヴィル兄弟の若きパーカッショニスト、シリル・ネヴィルを正式メンバーに迎えた通算6作目。シリルの熱くソウルフルなヴォーカルが加わり、作品の厚みがまた一段と増した。タイトル曲「ファイア・オン・ザ・バイ・ユー」はニューオーリンズ・ファンクの古典となり、超絶ファンキーなベース・ラインが印象的な「キャン・ユー・ドゥ・ウィズアウト」はサンプリング・ソースになるなど、本作もまたミーターズを代表する一枚となった。(1975年作品)
DISC 4: 『Trick Bag』
アール・キングのカヴァーをタイトル・チューンに据えた通算7作目。ローリング・ストーンズをミーターズ風にアレンジした「ホンキートンク・ウィメン」やディスコ・テイストを取り入れた4つ打ちダンスフロア―・ナンバー「ディスコ・イズ・ザ・シング・トウデイ」など、大胆なまでに新しい方向性を模索した一枚。(1976年作品)
DISC 5: 『New Directions』
再びファンク全開のサウンドを全面に押し出した通算8枚目。一曲目の「ノー・モア・オッキー・ドッキー」から「ファンキファイ・ユア・ライフ」、「マイ・ネイム・アップ・イン・ライツ」まで、ソウルフルでファンキーなミーターズが戻ってきたと実感させる一枚。(1977年作品)
発売・販売元 提供資料(2013/12/24)