あのAbove&Beyondが進める新たなチャンジとして、UKをはじめ、billboard誌など多くのメディアに注目される彼らのアコースティック・プロダクション。そのオーケストラを従えたライヴ(コンサート)は、既にロンドン、L.A.などで公演を行い凄まじい盛り上がりをみせるプロジェクトに発展。12ピースのオーケストラと、Above&Beyondの3人も演奏に参加、更にボーカルはオリジナル楽曲のボーカリストを参加させて収録した本アルバム。オリジナルのアップリフトなEDM/プログレッシヴなイメージとはまた違ったムーディーで、しっとりとアレンジされ、更にオーケストラの演奏ということで、音の厚みも素晴らしい作品に仕上がってます。ちなみにAbove&Beyondのメンバー、Tony McGuinnessはボーカルとギター、マンドリン、ウクレレなどを、Paavo Siljmakiはグランドピアノ、セロ、そしてJono Grantはローズピアノ、ギター、ヴィブラホーンを担当。フロア・アンセムのプロデュースやビッグフェスでのDJだけでなく、演奏家としてもイケるスーパーアーティストだということに改めて気付かされる!
発売・販売元 提供資料(2014/01/14)
In what may seem an odd direction for British trance outfit Above & Beyond to take, Acoustic strips back the sound of their productions to their original basics and draws on the traditional musicianship of the classically trained Tony McGuinness, Jono Grant, and Paavo Siljamaki. Inspired by their sell-out live shows where the trio were joined by a full orchestra, the album features reworkings of fan favorites as well as the new track "Making Plans."|
Rovi
古くからレイヴ~トランス方面で多くのファンを獲得し、現行EDMシーンでもトップに君臨するトリオの新作は、オーケストラをバックに自身のヒット・アンセムをアコースティックにリアレンジした一枚。メンバーみずからギターやローズ、ヴィブラフォンを演奏し、非常に質の高い仕上がりに。ここには未収ながら、公演ではスクリレックスが飛び入り参加するなど、今後さらなる発展が期待できそうなアプローチです。
bounce (C)島田賛
タワーレコード(vol.363(2014年1月25日発行号)掲載)