Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

アムニージアック

4.4

販売価格

¥
1,540
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年01月29日
国内/輸入 国内
レーベルParlophone
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-80157
SKU 4943674164806

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:56

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      パックト・ライク・サーディンズ・イン・ア・クラッシュト・ティン・ボックス
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    2. 2.
      ピラミッド・ソング
      00:04:48

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead
      編曲: Jonny Greenwood

    3. 3.
      パルク/プル・リヴォルヴィング・ドアーズ
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    4. 4.
      ユー・アンド・フーズ・アーミー?
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    5. 5.
      アイ・マイト・ビー・ロング
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    6. 6.
      ナイヴズ・アウト
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    7. 7.
      モーニング・ベル/アムニージアック
      00:03:14

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    8. 8.
      ダラーズ&センツ
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead
      編曲: Jonny Greenwood

    9. 9.
      ハンティング・ベアーズ
      00:02:01

      録音:Studio

      演奏者: Radiohead
      作: Radiohead

    10. 10.
      ライク・スピニング・プレイツ
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

    11. 11.
      ライフ・イン・ア・グラスハウス
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: Radiohead
      作: Radiohead

作品の情報

メイン
アーティスト: Radiohead

オリジナル発売日:2001年

商品の紹介

「FOREVER YOUNG」シリーズ"パーロフォン・グループ"編。本作は、英出身のロック・バンド、レディオヘッドが2001年に発表したアルバム。アンビエント的な前作の流れに、ピアノやパーカッションを取り入れたノスタルジーな作品。ヒット・シングル「ピラミッド・ソング」収録。 (C)RS
JMD(2013/12/13)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
4.4
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評価が分かれると思いますが、楽器そのものの音の魅力を味わえる作品ではないでしょうか。全体的にダークではない暗さがあり、リラックスするには向かないけれど、なんだか何度も聴きたくなります。Pyramid Songが特に印象的だと思います。
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エレクトロニカや現代音楽が基盤な前作からの流れは継承しつつ、パーカッション・ウッドベース・ピアノなどの有機的な楽器を多用し、美しく浮遊する音像を構築した5作目。
⑤⑥のような陰鬱なギターロックが復活したのに加え、⑪ではビッグバンドが顔を出すなど、新たな境地を開拓。厳然で平然と存在する今作は、バンドがロックやエレクトロから解放されたのを示すだけでなく、それらの共存を渇望する未来を照らした。
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掴めないとただのB級OKコンピューター。本質は、むやみやたらとニヒル。「僕はハナッから一等なんて狙ってもいませんよ。」こいつ、ドラえもんでいうと、スネ夫だな。本心かどうかはさておき、ナイーブな表現としての二番煎じ。斜に構えると見えてくるユーモア。
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