Soul/Club/Rap
CDアルバム
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HUMAN AFTER ALL~原点回帰

4.9

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年01月29日
国内/輸入 国内
レーベルParlophone
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-80084
SKU 4943674164035

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:36

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      HUMAN AFTER ALL~所詮人間
      00:05:19

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    2. 2.
      THE PRIME TIME OF YOUR LIFE~至福之時
      00:04:23

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    3. 3.
      ROBOT ROCK~ロボット・ロック
      00:04:47
    4. 4.
      STEAM MACHINE~蒸気機関
      00:05:20

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    5. 5.
      MAKE LOVE~桃色吐息
      00:04:50

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    6. 6.
      THE BRAINWASHER~脳内洗浄
      00:04:08

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    7. 7.
      ON/OFF~入力終了
      00:00:19

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    8. 8.
      TELEVISION RULES THE NATION~電影国家
      00:04:47

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    9. 9.
      TECHNOLOGIC~先端論理
      00:04:44

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

    10. 10.
      EMOTION~感情移入
      00:06:56

      録音:Studio

      演奏者: Daft Punk

作品の情報

メイン
アーティスト: Daft Punk

オリジナル発売日:2005年

商品の紹介

「FOREVER YOUNG」シリーズ"パーロフォン・グループ"編。本作は、新世代エレクトロ・ポップを代表するフレンチ・ユニット、ダフト・パンクが2005年に発表したサード・アルバム。前作をさらに進化させた先鋭的サウンドで世界を驚愕の渦に巻き込んだ作品。ヒット・シングル「Robot Rock~ロボット・ロック」「TECHNOLOGIC~先端論理」他を収録。 (C)RS
JMD(2013/12/13)

ここ最近はフランツ・フェルディナンドのリミックスを手掛けたのが目立つ程度だったダフト・パンクが4年ぶりのアルバムで帰還。先行シングルの“Robot Rock”はブレイクウォーターの“Release The Beast”をサンプルしたファンキーなギター・サウンドでしたが、アルバム自体は初期の彼らを思わせるシンプルなビートと、調子に乗りすぎなヴォコーダー・ヴォイスの合体ロボット的。イイ意味で完成未満のような音がスリリング!
bounce (C)轟 ひろみ
タワーレコード(2005年04月号掲載 (P72))

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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隠れ名曲の宝庫?聴けば聴くほど沼にハマる、ダフトパンク作品の中で一番ロボット的部分が感じれる一枚。というのも、前作“ディスカバリー”がヒューマノイドである彼らの“人間への憧れ”という意思表示な作りになっていて、今作に関しては、その真逆。ロボ的感性を携えている彼らだからこそ作る事が出来た電子音たっぷりの唯一無二の大作。並みの人間がこんな音楽造れるワケがない。
2020/04/28 ズンさん
0
ダフトパンクのスタジオアルバムの中では、セールス的にみても、地味なアルバムだと思われがちですが、ライブではこのアルバムの曲が重要なレパートリーになってきます。また、ダフトパンクの全てのアルバムの中で、このアルバムは1番音圧が高く、これぞメタリック・ダフトパンクと言う感じで、打ち込み系の音に抵抗が無ければ、ハードロック、メタル好きな方にもおすすめします。
2025/05/04 keiさん
0
当時はエド・バンガーやジャスティスといったエレクトロ勢の台頭もあり、その文脈で語られることも多い3作目だが、“Robot Rock”などロッキンなイメージを押し出していたあたり、あえて時流に乗って遊んでみていたのでは?
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