Rock/Pop
CDアルバム

バタクラン1972

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年01月24日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルMSI
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MSIG-0907
SKU 4938167020073

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      僕は待ち人

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    2. 2.
      ベルリン

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    3. 3.
      黒い天使の死の歌

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    4. 4.
      ワイルド・チャイルド

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    5. 5.
      ヘロイン

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    6. 6.
      ゴースト・ストーリー

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    7. 7.
      ザ・ビゲスト、ラウディスト、ヘアリスト・グループ・オブ・オール

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    8. 8.
      エンプティ・ボトルズ

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    9. 9.
      宿命の女(ファム・ファタール)

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    10. 10.
      ノー・ワン・イズ・ゼア

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    11. 11.
      フローズン・ウォーニングズ

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    12. 12.
      ジャニター・オブ・ルナシー

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    13. 13.
      ユア・ミラー

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    14. 14.
      オール・トゥモロウズ・パーティーズ

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    15. 15.
      ペイル・ブルー・アイズ

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

    16. 16.
      キャンディ・セッズ

      アーティスト： Lou Reed
      John Cale
      Nico

作品の情報

メイン
アーティスト： Lou Reed 、 John Cale 、 Nico

商品の紹介

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心メンバーだった三人がバンド解散後の1972年1月29日、パリのクラブで行った伝説のライヴが「ペイル・ブルー・アイズ」「キャンディ・セッズ」(このライヴのためにロンドンで行ったリハーサル音源)の2曲をボーナス・トラックとして追加収録して待望のリイシュー! リードとケイルの確執により二度と同じステージには立つことが無いと思われていただけに、緊張感溢れる作品に仕上がっています。「ベルリン」、「ウェイティング・フォー・ザ・マン」「ヘロイン」「ゴースト・ストーリー」「エンプティ・ボトルズ」「ファム・ファタール」「オール・トモロウズ・パーティズ」などそれぞれの代表曲16曲を収録。
発売・販売元 提供資料（2014/02/13）

ヴェルヴェット･アンダーグラウンドの中心メンバーだった三人がバンド解散後の1972年1月29日、パリのクラブで行った伝説のライヴが2曲をボーナス･トラックとして追加収録して待望のリイシュー! (C)RS
JMD（2013/12/11）

ルー・リード、ジョン・ケイルそしてニコ、足りないのはあと何人?　元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの3人が、72年にフランスで共演した際の貴重なライヴ音源。全編アコースティックで貫かれていて、ルー～ケイル～ニコと歌い継がれていく。でも、ソロとしてもそれぞれが異彩を放っていた時期だけに、ここに横たわる荒涼とした歌は震えがくるほど恐ろしい。このライヴ、ブリジット・フォンテーヌは観たかしら?
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード（2004年01,02月号掲載 (P98)）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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バタクラン1972｜CDアルバム
解散後に行われた再結成ライブ（メンバーはルーとジョンとニコだけ）。あの頃を懐かしむ感じは一切無く、淡々と進むライブ。ピアノ（たまにヴィオラ）とギターだけなのに、この表現力。ニコのヴォーカルもど迫力でした。
2020/04/30 Kimさん
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