クラシック
CDアルバム

Richard Tauber singt Lehar

0.0

販売価格

¥
1,090
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2014年01月21日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9996156672
SKU 5099961566729

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
レハール:
『メリー・ウィドウ』より「ヴィリアの歌」
管弦楽団
(1931年1月ベルリン録音)

「唇は黙っていても」
管弦楽団、エーリヒ・コルンゴルト(指揮)
(1932年1月ベルリン録音)

『ジプシーの恋』より「ツィンバロンの響きを聞けば」
ベルリン・ドイツ・キュンストラー劇場管弦楽団、エルンスト・ハウケ(指揮)
(1927年2月ベルリン録音)

『パガニーニ』より「美しいイタリア」「So jung noch…Was ich denke was ich fuhle」「私は女たちにキスするのが好きだった」「だれも私ほどおまえを愛した者はいない」
ベルリン・ドイツ・キュンストラー劇場管弦楽団、エルンスト・ハウケ(指揮)
(1926年1月、1927年5月ベルリン録音)

『ロシアの皇太子』より「ふたたびひとり」「Madel wonniges Madel…Willst du? Komm und mach mich glucklich」
ベルリン・ドイツ・キュンストラー劇場管弦楽団、エルンスト・ハウケ(指揮)
(1927年2月ベルリン録音)

『フリーデリケ』より「おお私のおとめ」
シュターツカペレ・ベルリン、エルンスト・ハウケ(指揮)
(1928年10月ベルリン録音)

『ほほえみの国』より「私は部屋に入る…いつもほほえみをたたえて」「Mein lieber Prinz…Bei einem Tee」「りんごの花環を」「私たちの心にだれかが恋を沈めたのか」「君はわが心のすべて」「Ihr Gotter sagt…Kann es moglich sein?」
シュターツカペレ・ベルリン、フランツ・レハール(指揮)
(1929年10月ベルリン録音)

『この世は美しい』
ベルリン・メトロポール劇場管弦楽団、フランツ・シェーンバウムスフェルト指揮
(1930年11月ベルリン録音)

【演奏】
リヒャルト・タウバー(T)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

商品の紹介

ドイツ、後年は英国で活躍、オペレッタで一世を風靡したR.タウバー。1981年リンツ生まれ、1913年に「魔笛」のタミーノでキャリアを始めオーストリア、ドイツでトップ・リリック・テナーの地位を確立しましたが、世界的な名声はオペレッタで獲得。1925年以降レハール、J.シュトラウス2世などの作品に登場。特にレハールは彼のために『フレデリケ』(1928)、『微笑みの国』(1929)、『ジュディッタ』(1934)を作曲しています。それらの作品の聴きどころを収録したアルバムです。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2013/11/25)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。