Soul/Club/Rap
CDアルバム

My Own Lane

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フォーマット CDアルバム
発売日 2014年01月07日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルRCA Contemporary
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88883734972
SKU 888837349727

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Hello World

      アーティスト: Kid Ink

    2. 2.
      Movement, The

      アーティスト: Kid Ink

    3. 3.
      Show Me - (featuring Chris Brown)

      アーティスト: Kid Ink

    4. 4.
      Iz U Down - (featuring Tyga)

      アーティスト: Kid Ink

    5. 5.
      We Just Came to Party - (featuring August Alsina)

      アーティスト: Kid Ink

    6. 6.
      Main Chick - (featuring Chris Brown)

      アーティスト: Kid Ink

    7. 7.
      No Option - (featuring King Los)

      アーティスト: Kid Ink

    8. 8.
      Murda - (featuring Pusha T)

      アーティスト: Kid Ink

    9. 9.
      Rollin'

      アーティスト: Kid Ink

    10. 10.
      Tattoo of My Name

      アーティスト: Kid Ink

    11. 11.
      No Miracles - (featuring Elle Varner/MGK)

      アーティスト: Kid Ink

    12. 12.
      I Don't Care - (featuring Maejor Ali)

      アーティスト: Kid Ink

    13. 13.
      More Than a King

      アーティスト: Kid Ink

作品の情報

メイン
アーティスト: Kid Ink

ゲスト

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

2012年にリリースした『Up&Away』がインディーズにも関わらず、ビルボードでトップ20入り!LAを代表するラッパー・キッド・インクが遂にメジャーデビュー!もともとプロデューサーとして活躍していただけあり、楽曲センスは折り紙つき。メロディックな要素もあるHIP HOPで、メジャー・セールスを十分狙える意欲作!!クリス・ブラウン、プッシャー・T、タイガ等豪華ゲストも参加!
オススメ曲 (3)(7)(11)
タワーレコード(2014/01/08)

USのヒップ・ホップ・シーンで目下大注目を集めているキッド・インク。ラッパーである以前にプロデュース業もこなし、LAを代表するヒップ・ホップ・アーティストとして人気を誇り、Facebookには100万人ものサブスクライバーを持つ。最も注目を集めるきっかけとなったのが2012年にリリースしたアルバム『Up & Away』が、インディーズにも関わらずビルボードHot 200においてTop20入りし、R&B Hip Hopチャートでは5位にランクインしたこと。またHip Hop専門誌XXLが2012年のフレッシュマンとして表紙に起用し、このアルバムをXLで評価。そこへきてA$AP Rockyと同じくRCAレーベルと組み、メジャー・ディールで新作をリリースするということで、このアルバムへの注目は一気に上がっている。もちろんここに至るまでショーン・コムズ、ショーン・キングストン、ヤング・バーグ等とのコラボレーションなど様々なシーンで活躍してきた。DJマスタード(タイガ、ヤング・ジージー、トゥー・チェインズ)プロデュースによるシングル「ShowMe feat. Chris Brown」が大ヒット。一聴してわかる通りメロディックな要素もあるヒップ・ホップで、メジャー・セールスを十分狙える意欲作だ。
発売・販売元 提供資料(2013/11/28)

2012年の『Up & Away』が熱視線を集め、2013年EPでメジャー入りしたLAの俊英が、テンポ良くフル・アルバムまで到達。もとより歌うようなユルいヴァイブが魅力的だった人だが、フューチャリスティックスと組んだ冒頭の“Hello World”を聴けばポップな歌心の強調が意図的なものだとわかる。インディー時代の印象を余裕で覆すカラフルさはB.o.Bの登場時に通じる……というか、先行ヒット“Show Me”以外にもクリス・ブラウンとDJマスタードを重用した陣容から思い浮かぶのはタイガの成功劇だろう。EW&Fをモロ使いした“The Movement”のような飛び道具にドレイク系の従来路線も入り交じる出来映えは盤石。全米3位という好成績を見れば、そんな車線変更の行く手は明るく照らされているようだ。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.363(2014年1月25日発行号)掲載)

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