4人組ロック・バンド、OKAMOTO'Sの通算5枚目となるフル・アルバム。シングル曲「JOY JOY JOY」「告白」「SEXY BODY」を始め、くるりの岸田繁をプロデュースに招いたアルバム・リード・トラック「HAPPY BIRTHDAY」など、メンバーの強烈な個性が一つのグルーヴとなり、更に突き抜けて勢いとクオリティを増した楽曲がずらりと並んだ一枚。 (C)RS
JMD(2013/12/17)
5枚目のフル作で、彼らはより〈歌のバンド〉になった印象がある。メロディーの強さと豊かさが段違いで、〈これぞ普遍的〉と言える佇まいだ。コール&レスポンスやシンガロングを意識した作風も、そう感じさせる一因か。もちろん演奏はとてもシャープでパワフルだし、アフリカンなパーカッションや管楽器、鍵盤などの活用でサウンドは前作以上に賑やか。岸田繁やSOIL &“PIMP”SESSIONSらのサポートも効果的だ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.363(2014年1月25日発行号)掲載)