クラシック
CDアルバム

グリーグ シューマン:ピアノ協奏曲

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年09月26日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCS-50064
SKU 4943674156450

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:53

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章:アレグロ・モルト・モデラート (MONO)
      00:12:30
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章:アダージョ (MONO)
      00:06:24
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章:アレグロ・モデラート・モルト・エ・マルカート~アンダンテ・マエストーソ (MONO)
      00:10:03
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章:アレグロ・アフェトゥオーソ (MONO)
      00:14:30
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第2楽章:インテルメッツォ(アンダンティーノ・グラツィオーソ) (MONO)
      00:05:26
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ (MONO)
      00:09:57

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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グリーグ・ピアノ協奏曲についてだけ書く。
この曲についてはよい曲だが、もしリパッティ盤がなかったならばこれほどよい曲だとは思わなかっただろう。
リパッティのピアノに触発されて、まるでオーケストラまですすり泣いているような錯覚に落ちる。第2楽章がこれほど「やるせなく」響く演奏はほかにない。リパッティのピアノが曲全体を美しく支配している。だからといって「弱弱しい」演奏ではけっしてない。開始の打鍵の力強さは大したものでいっぺんでもっていかれる。これは演奏の中で「リパッティの奇跡」が起こっているとしかいえない神々しい演奏だ。
ツィマーマン・カラヤン盤もかなりがんばっているが及ばない。(やはりカラヤンがタイトに締めているという印象が強い。)力強さはあるがもうひとつ神がかったインスピレーションがない。
もしどうしてもステレオ盤でというのなら、仲道郁代・フィルハーモニア管を勧める。はじめてリパッティ盤に次ぐ演奏として推薦するものが出たという感じだ。力強さもある。オケもリパッティと同じ。偶然にしては出来過ぎだ。イギリスのオーケストラがシベリウス同様、グリークにも抜群の共感性を持っていることをこの卓れた女性ピアニストは知っていたに違いない。
肝心の音質であるが、私の装置(マランツのプレーヤー・アンプとダイアトーン・スピーカーの組み合わせ。高級機ではない。)では、SACDと通常CD(24bit)とは大きな違いは感じられなかった。あとは各人の好みの問題だろう。

2024/06/14 ゴジラさん
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