キース・ジャレットが1986年に自身のホーム・スタジオで録音した音源を商品化。エレクトリック・ギター、エレクトリック・ベース、ドラム、パーカッション、そしてピアノを一人でオーバーダビングし制作した異色作。1985年発表の名盤『スピリッツ』のレコーディングと前後して録音された作品。多重録音にかけた、キースの情熱が感じ取れる一枚。 (C)RS
JMD(2013/11/12)
1986年にキース・ジャレットのホーム・スタジオで録音された音源がついに商品化!エレクトリック・ギター、エレクトリック・ベース、ドラム、パーカッション、そしてピアノを一人でオーバーダビングし制作した異色作。キース・ジャレットは1968年に、ストレートなジャズではなくフォークのテイストの楽曲を取り上げ、11種類もの楽器を一人で演奏し、かつ歌った作品『レストレーション・ルーイン』や、1985年にもフルート、タブラ、ギター、パーカッション等様々な楽器で多重録音を行った『スピリッツ』をリリースしたことがあり、ジャズだけでなく幅広い音楽性を表現した作品としてファンの間でも人気の高い作品です。本作は上記『スピリッツ』のレコーディングと前後して録音された作品です。ブックレットにはキース・ジャレット本人によるライナーノーツの他に、自宅スタジオについて細かく説明された“The Studio”というエッセイも掲載、日本盤には日本語訳が付属します。プロデューサー・ノートには一文「このアルバムは爆音で聴いてください。特に2曲目から20曲目は小さい音だと細かい部分が失われます」と掲載。多重録音にかけたキースの情熱が感じ取れます。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2013/10/21)