ジャズ・ピアニスト、キース・ジャレットが1981年5月にオーストリア・ブレゲンツ、同年6月にドイツ・ミュンヘンで行ったソロ・ピアノ公演を収めたアルバム。ドイツ公演は初CD化。即興演奏の他に、両公演で「ハートランド」を演奏し、ミュンヘンではフランスの短編映画『Mon Coeur Est Rouge(英題:Paint My Heart Red)』のために書かれた同名のオリジナル曲を披露。 (C)RS
JMD(2013/11/12)
キース・ジャレット幻の名盤が遂に初CD化!1981年5月、6月にオーストリアとドイツで行われたソロ・ピアノ公演を収録。過去にアナログ盤でリリースされ、その後オーストリアでの公演は『ブレゲンツ・コンサート』としてCD化(本作品のDisc1)しましたが、ドイツの公演は初CD化となるファン待望の作品です。キースのソロ・ピアノ・コンサートと言えば『ケルン・コンサート』などに代表されるように〈即興演奏〉がメインですが、本作では即興演奏の他に、ブレゲンツとミュンヘンの公演でそれぞれ既に作曲していた(といわれている)楽曲“ハートランド”を演奏し、ミュンヘンではフランスの短編映画『Mon Coeur Est Rouge(英題:Paint My Heart Red)』のために書かれた同名のオリジナル曲を披露しました。この2曲はキース本人も非常に気に言っている楽曲/演奏で、のちにプロモーション用にこの2曲を収録したシングル盤もプレスしたほどでした。“Mon Coeur Est Rouge”(英題:Paint My Heart Red)は、アルバム『カーネギーホール・コンサート』や阪神大震災のチャリティ・コンピレーション『レインボー・ロータス』にも収録されましたが、このミュンヘン公演での音源は長らく幻の名演と呼ばれCD化が望まれていました。ブックレットにはキース・ジャレット本人によるライナーノーツを掲載(日本語訳付き)。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2013/10/21)