| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2013年10月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ストレンジデイズ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268544653 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
◆ポール・マッカートニー
◎世界中を熱狂の渦に巻き込んでいるワールド・ツアーの一環として11年ぶりの来日公演が決定し、ファンを喜ばせたと思ったら、今度は突然ニューアルバム『NEW』発表のニュース。ビートルズ・ナンバーを多くパフォーマンスしている今ツアーといい、自ら"バック・トゥ・ビートルズ"と語る注目のニュー・アルバムの内容といい、どうやらポールはキャリアの総決算の時期に突入したのではと思わせるほどアクティヴな活動を行っている。ストレンジ・デイズでは特に目立った動向がきわだつゼロ年代以降の動きを追うとともに、新作の内容を様々な視点から徹底解析、さらに待望の来日公演の予想や期待も含めて、再度ポールの多様な魅力に迫ってみた。
◆キング・クリムゾン
◎第2期キング・クリムゾンの最終作となった『レッド』は様々な意味で興味深いアルバムだ。特にデヴィッド・クロスが脱退し、人間的にも音楽的にも臨界点を超えた地点で敢行された1974年のUSツアーの過酷さは今も語り草となっている。このたび、このUSツアーの音源を網羅した驚異的なボックス・セット『Road To Red』が編まれ、さらに『レッド』の13年ミックス、『USA』の40周年記念盤と相次いでリリースされる。ストレンジ・デイズではこうしたクリムゾンのリリースを踏まえ2回に渡って同時期のクリムゾンを特集。1回目となる今回は『Road To Red』を徹底解説するとともに『レッド』が当時のロック・シーンに与えた衝撃や同年に登場した代表的なロック・アルバムの解説、リミックスを担当したスティーヴン・ウィルソンのインタヴューなども交え『レッド』の時代を浮き彫りにする。
◎インタヴュー: アラン・パーソンズ・プロジェクト/谷山浩子 Vs 植松伸夫

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