サウンドトラック
CDアルバム
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007/黄金銃を持つ男 オリジナル・サウンドトラック<完全生産期間限定盤>

5.0

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2013年12月04日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TYCP-60067
SKU 4988005798596

以前に発売された、品番TOCP-8810と同じ内容です。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      メイン・テーマ:黄金銃を持つ男
      00:02:38

      録音:Studio

      歌: Lulu
      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    2. 2.
      スカラマンガの館
      00:04:39

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    3. 3.
      魔の島チュー・ミー
      00:04:02

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    4. 4.
      黄金銃を持つ男:ジャズ・テーマ (Jazz Instrumental)
      00:02:33

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    5. 5.
      黄金の弾丸
      00:02:45

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    6. 6.
      おやすみ、グッドナイト
      00:05:24

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    7. 7.
      スカラマンガの領地へ
      00:03:45

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    8. 8.
      誘惑
      00:03:22

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    9. 9.
      空手道場の死闘
      00:01:58

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    10. 10.
      魔の島を探して
      00:02:32

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    11. 11.
      スカラマンガの館へ
      00:06:29

      録音:Studio

      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

    12. 12.
      黄金銃を持つ男
      00:03:05

      録音:Studio

      歌: Lulu
      作曲: John Barry
      編曲: John Barry

作品の情報

メイン
アーティスト: John Barry

その他
アーティスト: Lulu

商品の紹介

「永遠のサントラ999 BEST&MORE」シリーズ第2弾。本作は、1974年公開、「007」シリーズ第9作目『007/黄金銃を持つ男』のオリジナル・サウンドトラック。ジョン・バリーが再び音楽を担当。 (C)RS
JMD(2014/01/11)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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2枚組のCDであるが、1枚目に今まで聞くことの出来なかった貴重な音源が収録されている。
ジョン・バリーの美しいメロディが十分に堪能出来る良いサントラ盤である。少々お高い値段ではあるが、007ファンなら持っていても損ではない盤だと思う。
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007シリーズ第九作。ロジャー・ムーアがボンド役。ボンド・ガールにはブリット・エクランドとモード・アダムス。音楽は再びジョン・バリーに戻り、主題歌をルルが歌っている。ルルといえば「いつも心に太陽を」を直ぐに思い出してしまう。この頃は007シリーズ見たさに封切館に通ったものだ。曜日によっては立ち見が出るほどの盛況ぶり。余談になるが第一作は「ドクターノオ」だが公開当時の映画館前の大きな看板は「007は殺しの番号」。今でも何故かしっかりと覚えている。
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