「永遠のサントラ999 BEST&MORE」シリーズ第2弾。本作は、すれ違い続けるふたりの男女が出会うまでをボサ・ノヴァに乗せて描いたラヴ・ストーリー『ワンダーランド駅で』のオリジナル・サウンドトラック。映画を彩ったベベウ・ジルベルト、タンバ・トリオ、アストラッド・ジルベルト等ボサ・ノヴァの有名アーティストの名曲を多数収録。 (C)RS
JMD(2013/11/22)
「ワンダーランド駅で」サウンドトラック
監督 ブラッド・アンダーソン
音楽 クラウディオ・ラガッツィ
運命の二人が何度もすれちがいながら、
最後にめぐり合うまでを描く粋な設定のプレ・ラブ・ストーリー。
主人公の女性がブラジル好きということで、流れるのは
ボサノヴァ。今の映画で、これほどまでにボサノバが
全面的にフィーチャーされたのは初めてといってもいいほどなのが
意外と言えば意外。ジャズ・ミュージシャン、クラウディオ・ラガッツィの
もと、アート・リンゼイ、べべウ・ジルベルト、ヴィニシウス・カントゥアリア
といったモダンなボサを聴かせてくれるアーティストたちが贅沢にも
全面参加。べべウとヴィニシウスのデュオによる「ワン・ノート・サンバ」
「イパネマの娘」メドレーや、クラウディオのジャズ・ボサなスコアにアート
のスキャット、といったくつろぎ度満点のおしゃれなモダンな
ボサノバがたっぷり。タンバ・トリオやアストラッドなどの名音源も収録。
くつろいで音楽をじっくり楽しみたい方におすすめ。
ボサノバ・コンピレーションとしても、クオリティ高し!!
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2005/11/10)