クラシック
CDアルバム

Verdi Opera Collection<完全生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年10月29日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical
構成数 15
パッケージ仕様 -
規格品番 88883722792
SKU 888837227926

構成数 : 15枚
合計収録時間 : 00:00:00

『ヴェルディ・オペラ・コレクション』

【Disc1~2】
歌劇『ルイザ・ミラー』(全曲)
プラシド・ドミンゴ(ロドルフォ), アプリーレ・ミッロ(ルイザ), フローレンス・クィヴァー(フェデリカ), ヴラディーミル・チェルノフ(ミラー), ポール・プリシュカ(ヴァルター伯爵), ヤン=ヘンドリク・ローテリング(ヴルム)他, メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団,ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1991年(デジタル)]

【Disc3~4】
歌劇『トロヴァトーレ』(全曲)
レオンタイン・プライス(レオノーラ), フィオレンツァ・コッソット(アズチェーナ), エリザベス・ベインブリッジ(イネス), プラシド・ドミンゴ(マンリーコ), シェリル・ミルンズ(ルーナ伯爵), アンブロジアン・オペラ・コーラス, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団, ズービン・メータ(指揮)
[録音:1969年(ステレオ)]

【Disc5~7】
歌劇『シチリア島の夕べ祈り』(全曲)
プラシド・ドミンゴ(アッリーゴ), ルッジェーロ・ライモンディ(ジョヴァン二・ダ・プロチダ), シェリル・ミルンズ(グイド・ディ・モンフォルテ), マーティナ・アーロヨ(エレナオ), ジョン・オールディス合唱団, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1974年(ステレオ)]

【Disc8~10】
歌劇『運命の力』(全曲)
レオンタイン・プライス(レオノーラ), プラシド・ドミンゴ(ドン・アルヴァーロ), シェリル・ミルンズ(ドン・カルロ), ボナルド・ジャイオッティ(グァルディアーノ神父), フィオレンツァ・コッソット(プレツィオシッラ), ガブリエル・バキエ(フラ・メリトーネ)、他, ジョン・オールディス合唱団, ロンドン交響楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1976年(ステレオ)]

【Disc11~13】
歌劇『アイーダ』(全曲)
レオンタイン・プライス(アイーダ), グレース・パンブリー(アムネリス), プラシド・ドミンゴ(ラダメス), シェリル・ミルンズ(アモナスロ), ルッジェーロ・ライモンディ(ランフィス), ハンス・ゾーティン(国王), ジョン・オールディス合唱団, ロンドン交響楽団, エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
[録音:1970年(ステレオ)]

【Disc14~15】
歌劇『オテロ』(全曲)
プラシド・ドミンゴ(オテロ), レナータ・スコット(デズデーモナ), シェリル・ミルンズ(イヤーゴ)、他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1978年(ステレオ)]

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作品の情報

メイン

商品の紹介

ヴェルディの生誕200年を記念して、ロマンティックなオペラのヒーローに相応しい最高のテノール歌手プラシド・ドミンゴが、1969年から1991年にかけてRCAとSony Classicalに録音したオペラ全曲盤6曲を収録したボックスです。世界的名声、多彩な活動で知られるアーティスト、プラシド・ドミンゴは、オペラ史上最も優れた、影響力のある歌手/演技者、指揮者として尊敬を集めており「キング・オブ・オペラ」「音楽を復活させた男」「現代最も偉大なオペラ歌手」と賞賛されています。ドミンゴは陰翳を帯びた声質と自在な表現力を生かして、30代で数あるテノールの役の中でも特に重厚な歌唱を要する「オテロ」もレパートリーに加え、ドミンゴのオテロは20世紀後半の最高の出来と見なされています。ドミンゴは驚異的に広汎なレパートリーを持っていますが、特にここに収録されたヴェルディの録音は、彼の最絶頂期の歌と表現によって、現代においても最高の名盤に上げられるものばかりです。

【Disc1~2】
歌劇『ルイザ・ミラー』(全曲)
ミッロ、クイヴァー、チェルノフなど90年代のメトらしい強力な布陣。ドミンゴにとってはマゼール指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場とのDG録音に次ぐ2度目のロドルフォ。

【Disc3~4】
歌劇『トロヴァトーレ』(全曲)
L.プライス、コッソット、ミルンズという名歌手を揃え、若き日のメータの血気盛んな指揮も作品にふさわしい。ドミンゴはジュリーニ指揮でDGに再録音しており、カラヤン指揮ウィーン国立歌劇場のライヴ映像も発売されていますが、最も若々しい歌唱はこのメータとの共演盤に記録されています。

【Disc5~7】
歌劇『シチリア島の夕べ祈り』(全曲)
この長大なオペラの最初の本格的なスタジオ録音として作品の真価を広く伝える役割を果たした歴史的名盤。1970年代最高のキャストが結集し、レヴァインの引き締まった指揮のもと、熱いドラマを繰り広げています。ドミンゴにとっては唯一の全曲盤。

【Disc8~10】
歌劇『運命の力』(全曲)
L.プライス、ミルンズ、コッソットと1970年代のベスト・キャストを揃えた名盤。ドミンゴにとって唯一のセッション録音。

【Disc11~13】
歌劇『アイーダ』(全曲)
アナログ時代の「アイーダ」の代表盤の一つ。前年録音の『トロヴァトーレ』と共通する歌手が多いのは、いかにもアメリカ市場を念頭に置いたRCAらしいキャステイング。ライイスドルフの緻密な指揮ぶりが作品の単調さを救っています。

【Disc14~15】
歌劇『オテロ』(全曲)
オテロもまたドミンゴの得意役の一つで、この録音はドミンゴにとって初めてのオテロのセッション録音となったもの。スコット、ミルンズと共演者も万全で、レヴァインのドラマティックな指揮が作品の本質を抉りだして見事。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2013/09/17)

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