J-Pop
CDアルバム

OVERDOSE NIPPON

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年11月01日
国内/輸入 国内
レーベル諭吉レコード
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 YRC-037
SKU 4518575734962

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Death of 6 Piece ～Spicy Deluxe Junx～
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    2. 2.
      Good day, Good Time ～22.8FM 相葉 涼のOVERDOSE NIPPON交通情報&天気情報～
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    3. 3.
      Wipers
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    4. 4.
      楽園の番人
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    5. 5.
      同じ空、違う景色 ～22.8FM 相葉 涼のOVERDOSE NIPPONリクエスト～
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    6. 6.
      呑む
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    7. 7.
      Mission
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    8. 8.
      ちょちょちょいちょい
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    9. 9.
      ReVers
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    10. 10.
      Danger Danger
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    11. 11.
      DA.KA.LA
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    12. 12.
      帰って来てしまったWild Wild TKC
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    13. 13.
      PARTY ～行ってきまSKIT～
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    14. 14.
      昼間の月
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

    15. 15.
      HOME
      00:00:00

      録音：Studio

      歌： SD JUNKSTA

作品の情報

メイン
アーティスト： SD JUNKSTA

オリジナル発売日：2013年11月01日

商品の紹介

神奈川県相模原市発のヒップホップ集団、SD JUNKSTAの3年ぶり(2013年時)となるセカンド・アルバム。ヒップホップ・シーンを代表するリーダーのNORIKIYOを筆頭に、BRON-K、TKC、SITEといった強者が所属する7MC2DJの大所帯グループがまさかの再結成!各自の精力的なソロ活動を経て熟成されたライムが満載の一枚。 (C)RS
JMD（2013/09/14）

BACHLOGICのトータル・プロデュース作にして、サンプリング・オリエンテッドなビートがほぼ全編を占める音の並びがまずは予想外な、約4年ぶりの再結集作。そのBACHLOGIC発信のアイデアだというクラシックなビート群も、個々のラップにより目をこらす道具立てだと思えば頷ける。NORIKIYOを筆頭にキャラの立った面々によるマイクリレーにあって、ひときわ異彩を放つTKCは、“帰って来てしまった Wild Wild TKC”と共に“Death of6 Piece”でのフリーキーさが特筆もの。サブカル的な背景を窺わせつつ、フラットな立ち位置で色を添えるSITEの存在感も見逃せない。前作にあった遊び的な内輪ノリをそこここに忍ばせながらも、4年間で変わったお互いの距離も曲に落とし、深みが加わった一枚だ。
bounce (C)一ノ木裕之
タワーレコード（vol.361（2013年11月25日発行号）掲載）

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