クラシック
CD
ベルリオーズ:幻想交響曲&レリオ
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年11月20日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-1692 |
レーベル |
|
SKU |
4547366205046 |
作品の情報
メイン
その他
アーティスト
:
商品の紹介
音楽を扱う際の精緻さが際立つ1960~70年代のブーレーズならではのベルリオーズ。
ブーレーズが指揮者として最も先鋭的な演奏を繰り広げていた1960年代~1970年代前半の見事なサウンド・ドキュメント。「幻想」と「レリオ」は、録音史上初めて、作曲者の構想通り対にして発売した画期的な録音で、ブーレーズは分析的で鋭利な感覚をフルに発揮させて、ベルリオーズの音楽が持つ意義そのものを聴き手に問いかけている。ブーレーズの古くからの盟友でフランスを代表するジャン=ルイ・バローがレリオ役で出演しているのも聴きどころ。1971年~72年録音のニューヨーク・フィルとの序曲集をカップリング。
ブーレーズが指揮者として最も先鋭的な演奏を繰り広げていた1960年代~1970年代前半の見事なサウンド・ドキュメント。「幻想」と「レリオ」は、録音史上初めて、作曲者の構想通り対にして発売した画期的な録音で、ブーレーズは分析的で鋭利な感覚をフルに発揮させて、ベルリオーズの音楽が持つ意義そのものを聴き手に問いかけている。ブーレーズの古くからの盟友でフランスを代表するジャン=ルイ・バローがレリオ役で出演しているのも聴きどころ。1971年~72年録音のニューヨーク・フィルとの序曲集をカップリング。
タワーレコード
(2013/09/12)
タワー・レコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第7期。本作は、ピエール・ブーレーズが指揮者として先鋭的な演奏を繰り広げていた1960年代~1970年代前半の録音盤。「幻想交響曲」と「レリオ」は、録音史上初めて、作曲者の構想通り対にして発売した画期的な録音。ブーレーズは分析的で鋭利な感覚をフルに発揮させ、ベルリオーズの音楽が持つ意義そのものを聴き手に問いかけている。 (C)RS
JMD
(2013/12/11)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:24:34
※歌詞対訳付き(4)
※アメリカ盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
※解説: ピエール・ブーレーズほか
【曲目】
ベルリオーズ:
<DISC1>
1.幻想交響曲 作品14
2.歌劇「ベンヴェヌート・チェリーニ」序曲
3.序曲「ローマの謝肉祭」作品9
<DISC2>
4.叙情的モノドラマ「レリオ、あるいは生への帰還」作品14b
5.歌劇「ベアトリスとベネディクト」序曲
6.歌劇「ベアトリスとベネディクト」間奏曲(シシリエンヌ)
7.歌劇「トロイ人」~王の狩りと嵐
【演奏】
ジャン=ルイ・バロー(語り、レリオ)(4)
ジョン・ミッチンソン(テノール、ホレイショー、レリオの想像上の声)(4)
ジョン=シャーリー・カーク(バリトン、船長)(4)
ロンドン・シンフォニー・コーラス(合唱指揮: ジョン・オールディス)(4)
ロンドン交響楽団(1,4)
ニューヨーク・フィルハーモニック(2,3,5-7)
指揮: ピエール・ブーレーズ
【録音】
1967年10月24日&25日(1、4)、ロンドン
1971年4月27日(5、6)、1971年9月24日(7)、1972年9月25日(2、3)ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(現エイヴェリー・フィッシャー・ホール)
ADD/STEREO
ベルリオーズ:
<DISC1>
1.幻想交響曲 作品14
2.歌劇「ベンヴェヌート・チェリーニ」序曲
3.序曲「ローマの謝肉祭」作品9
<DISC2>
4.叙情的モノドラマ「レリオ、あるいは生への帰還」作品14b
5.歌劇「ベアトリスとベネディクト」序曲
6.歌劇「ベアトリスとベネディクト」間奏曲(シシリエンヌ)
7.歌劇「トロイ人」~王の狩りと嵐
【演奏】
ジャン=ルイ・バロー(語り、レリオ)(4)
ジョン・ミッチンソン(テノール、ホレイショー、レリオの想像上の声)(4)
ジョン=シャーリー・カーク(バリトン、船長)(4)
ロンドン・シンフォニー・コーラス(合唱指揮: ジョン・オールディス)(4)
ロンドン交響楽団(1,4)
ニューヨーク・フィルハーモニック(2,3,5-7)
指揮: ピエール・ブーレーズ
【録音】
1967年10月24日&25日(1、4)、ロンドン
1971年4月27日(5、6)、1971年9月24日(7)、1972年9月25日(2、3)ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(現エイヴェリー・フィッシャー・ホール)
ADD/STEREO
-
1.[CD]
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2.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2015/07/05
ミュンシュ・パリ管がベスト1とされているが、個人的にはこのCDが一番好き。ベルリオーズが意図した標題を見事に表現していると思う。断頭台への行進は斬首への行進なのだから、フェスティバル気分の陽気なテンポではなく、鎮痛で重く引きずるような暗く遅いテンポがいいし、最終楽章はこうやって不気味さを強調した演奏がいい。LPからのCDは今まで外盤しかなっかったので、この機会にご購入をお薦めします。
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