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クラシック
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Various Artists

ガブリエーリの饗宴

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年11月20日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-1704
SKU 4547366205039

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:49
※アメリカ盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
※日本独自カップリング
※解説: 梅沢敬一ほか

【曲目】
ガブリエーリ:
1.第7旋法によるカンツォン (Ph、CL)
2. 第12旋法によるカンツォン (Ph、CL)
3. エコーによる12声部のためのカンツォン (Ph、Ch、CL)
4. 第8旋法によるソナタ (Ph,Ch)
5. ソナーレのためのカンツォーナ第27番(Ph,CL)
6. 第4旋法によるカンツォン (Ph,Ch,CL)
7. 12声部のためのカンツォン (Ph,Ch、CL)
8. ソナーレのためのカンツォーナ第28番 (Ph、CL)
9. 強弱のソナタ (Ph、Ch)
10.第1旋法によるカンツォン(Ph、CL)
11.第7旋法によるカンツォン第1番 (Ph、Ch)
12.第9旋法によるカンツォン (Ph,CL)
13.ソナーレのためのカンツォーナ第2番(Ph,Ch、CL)

J.S.バッハ
14.ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV1047

【演奏】
1.~13.
フィラデルフィア管弦楽団金管アンサンブル(Ph)
ギルバート・ジョンソン(第1トランペット)、シーモア・ローゼンフェルド(第2トランペット)、
メイソン・ジョーンズ(ホルン)、ヘンリー・チャールズ・スミス(第1トロンボーン)、
タイロン・ブレイニガー(第2トロンボーン)、M.ディー・ステュワート(ユーフォニウム)、
エイブ・トーチンスキー(テューバ)

クリーヴランド管弦楽団金管アンサンブル(CL)
バーナード・アデルセン(第1トランペット)、トーマス・ウォールウェンダー(第2トランペット)、
マイロン・ブルーム(ホルン)、ロバート・ボイド(トロンボーン)、ロナルド・ビショップ(テューバ)

シカゴ交響楽団金管アンサンブル(Ch)
アドルフ・ハーセス(第1トランペット)、ヴィンセント・チコヴィッツ(第2トランペット)、
デイル・クレヴェンジャー(ホルン)、ジェイ・フリードマン(第1トロンボーン)、
フランク・クリサフッリ(第2トロンボーン)、グレン・ドッドソン(ユーフォニウム)、
アーノルド・ジェイコブス(テューバ)

14.ジェームズ・レヴァイン(指揮)シカゴ交響楽団のメンバー
アドルフ・ハーセス(トランペット)、サムエル・マガド(ヴァイオリン)、ドナルド・ペック(フルート)、
レイ・スティル(オーボエ)、ジョゼフ・ゴラン(ヴァイオリンI)、エドガー・ミュンザー(ヴァイオリンII)、
ミルトン・プレーヴス(ヴィオラ)、フランク・ミラー(チェロ)、ジョゼフ・グアスタフェステ(コントラバス)、
メアリー・サウアー(チェンバロ)

【録音】
1968年4月12日&13日、フィラデルフィア、タウン・ホール(1-13)
1977年7月13日、シカゴ、メダイナ・テンプル(14)
ADD/STEREO

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 00:02:51
    2. 00:01:22
    3. 14.
      ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047 I.(Allegro)
      00:05:12
    4. 15.
      ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047 II.Andante
      00:04:00
    5. 16.
      ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV1047 III.Allegro assai
      00:02:53

作品の情報

商品の紹介

アメリカの3つのメジャー・オケの金管奏者が集結!1968年録音の超名盤。ハーセス追悼盤。
セル時代のクリーヴランド管(アデルセン、ブルーム)、マルティノン時代のシカゴ響(ハーセス、クレヴェンジャー)、オーマンディ時代のフィラデルフィア管(ジョンソン、ジョーンズ)の金管パートの名手が集い、1968年に録音された超名盤。オケごとに左右と中央に分かれ、組み合わせを変えての競演が見事。指揮者なしにもかかわらずアンサンブルも完璧で、ガブリエーリの音楽の華やかな面を見事にとらえている。カップリングは、その約10年後にアドルフ・ハーセスを含むシカゴ響のメンバーとレヴァインによって録音されたバッハのブランデンブルク協奏曲第2番。
タワーレコード(2013/09/12)

タワー・レコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第7期。本作は、ジョージ・セル時代のクリーヴランド管、ジャン・マルティノン時代のシカゴ響、ユージン・オーマンディ時代のフィラデルフィア管の金管パートの名手が集い、1968年に録音されたCD。指揮者なしにもかかわらず、アンサンブルも完璧で、ガブリエーリの音楽の華やかな面を見事にとらえてた一枚。 (C)RS
JMD(2013/09/11)

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