クラシック
SHM-CD
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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番・第19番 [プラチナSHM]<初回限定盤>

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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2013年10月30日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-40004
SKU 4988005789310

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:10

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第1楽章:Allegro
      00:11:15
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第2楽章:Adagio
      00:07:14
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第3楽章:Allegro assai
      00:08:11
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第1楽章:Allegro vivace
      00:12:36
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第2楽章:Allegretto
      00:08:27
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459 第3楽章:Allegro assai
      00:07:25

作品の情報

商品の紹介

オーディオ愛好家に捧ぐ、ハイエンドなCD再生機用ディスク「プラチナSHM」シリーズ。本作は、ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニによるモーツァルト・アルバム。巨匠カール・ベームとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との協演で、音楽する喜びにあふれたポリーニの演奏を聴くことがでる作品。 (C)RS
JMD(2013/10/25)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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SACDとして音の粒は良。本来の音源が抜群であるので、文句なし。
2024/08/11 村夫子さん
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いま思うと夢の顔合わせだな。それにしてもベームはホントに素晴らしい指揮者だ
1
私はモーツァルトのピアノ協奏曲の中で第23番が一番好きだ。
「フリードリヒ・グルダ (アーティスト, 演奏), ニコラウス・アーノンクール (指揮)」、
「Mitsuko Uchida English Chamber Orchestra Jeffrey Tate」と聞き比べてみたところ、それぞれに素晴らしいのであるが、今回購入した「マウリツィオ・ポリーニ 、 カール・ベーム 、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」によるこのアルバムの音質が一番良かった。聞き比べには、SONYのヘッドホンMDR-Z1Rを使用した。もっと売れていいアルバムだと思う。
2023/05/20 夢民さん
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