Rock/Pop
CDアルバム
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オデッサ

5.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年09月25日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 WPCR-15264
SKU 4943674152889

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:05

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オデッサ
      00:07:34

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    2. 2.
      私を見ないで
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    3. 3.
      黒いダイヤ
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    4. 4.
      日曜日のドライヴ
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    5. 5.
      エディソン
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    6. 6.
      メロディ・フェア
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    7. 7.
      サドンリィ
      00:02:27

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    8. 8.
      ウィスパー・ウィスパー
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    9. 9.
      ランプの明り
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    10. 10.
      恋のサウンド
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    11. 11.
      ギヴ・ユア・ベスト
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    12. 12.
      七つの海の交響曲
      00:04:13

      録音:Studio

      演奏者: Bee Gees

    13. 13.
      ウィズ・オール・ネイションズ(インターナショナル・アンセム)
      00:01:47

      録音:Studio

      演奏者: Bee Gees

    14. 14.
      アイ・ラフ・イン・ユア・フェイス
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    15. 15.
      ネヴァー・セイ
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    16. 16.
      若葉のころ
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: Bee Gees

    17. 17.
      ブリティッシュ・オペラ
      00:03:16

      録音:Studio

      演奏者: Bee Gees

作品の情報

メイン
アーティスト: Bee Gees

オリジナル発売日:1969年

商品の紹介

ビー・ジーズのオリジナル・アルバム・紙ジャケ・コレクション。本作は、1969年発表のアルバム。メロディアスなナンバーをソフトなハーモニーで歌い人気を得た1960年代後期のビー・ジーズが、当時のポップ・シーンに新鮮な魅力をふりまいた作品。美しい名曲「メロディ・フェア」他を収録。 (C)RS
JMD(2013/08/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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このアルバムは自分にとっても古くからのファンにとっても特別だ。しかしビージーズにとっては、バリーとロビンの争いから思い出したくない作品のように感じる。「若葉のころ」が「ランプの明かり」を押さえてA面になったことで、ロビンは脱退した。CDの解説でその「ランプの明かり」を、『バリーは2021年のインタビューで「久しぶりに聴き直して心を打たれた。A面になるべき曲だった」との発言をしている。
バリーがこう言えるまでに要した年月に、この騒動が彼らの心に残した傷の深さがうかがえる。』とある。
私はこれを読んで涙がでそうになった。良い解説だ。
アルバムの内容は、タイトル曲やインストメンタル曲等今までにない側面を見せた傑作で、20歳を過ぎたばかりの若者が作ったことに今更ながら感心する。後世に残る作品である。
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