米シカゴ出身のアンタイフォーク・シンガー、ウィリス・アール・ビールのセカンド・アルバム。よりソウルフルにR&B、ブルース、フォーク、ジャズの要素が色濃く、ヴォーカルも時に力強く、時に繊細に歌い上げた作品。また、キャット・パワーことチャン・マーシャルが「カミング・スルー」でゲスト・ヴォーカルとして参加し、モダンでアダルトなソウル・ナンバーを披露する一枚。 (C)RS
JMD(2013/08/06)
米シカゴ出身のアンタイフォーク・シンガー、ウィリス・アール・ビールが、アデルやフレンドリー・ファイアーズ所属の<XL Recordings>傘下の新レーベル<Hot Charity>から待望の2ndアルバムをリリース!!ジェイムス・ブレイク、デーモン・アルバーン、モス・デフ、SBTRKT(サブトラクト)等が大絶賛する個性の塊、ウィリス・アール・ビール。アコースティック・ギターを片手にカラオケマシンにで自らレコーディングした前作とは打って変り、本作はよりソウルフルにR&B、ブルース、フォーク、ジャズの要素が色濃く、ヴォーカルも時に力強く、時に繊細に歌い上げている。また、本作にはキャット・パワーことチャン・マーシャルが「カミング・スルー」でゲスト・ヴォーカルとして参加し、モダンでアダルトなソウル・ナンバーを披露している!12年6月にHostess Club Weekenderで衝撃の初来日を果たし、そのド迫力のパフォーマンスで影のベスト・アクトと言われたウィリス。遂に覚醒した本作を引っ提げ、世界中で本格ブレイクを果たす!
発売・販売元 提供資料(2013/08/05)
インディー・フォーク界に突如現れた超個性派な宅録黒人男子が、バンドと完成させたこの2作目で歌い手としての実力をアピールすることに成功している。ラヴコールが通じてキャット・パワーとの情熱的なデュエットも実現。風変わりなアレンジが減ったぶん、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスを思わせる呪詛のようなヴォーカルがグッと前に出てきた。シンプルな作りながら、やっぱり彼の個性は唯一無二と実感!
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.359(2013年9月25日発行号)掲載)