クラシック
CDアルバム

Bruno Walter Conducts Overtures and Waltzes

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年08月30日
国内/輸入 輸入
レーベルOpus蔵
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OPK2106
SKU 4582158681066

構成数 : 1枚

『ブルーノ・ワルター 序曲とワルツを振る(1929-1938)』

【曲目】
(1)ブラームス: 大学祝典序曲op.80(ウィーン・フィル)<1937年録音>
(2)モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲(ブリティッシュ交響楽団)<1932年録音>
(3)スメタナ: 歌劇「売られた花嫁」序曲(ロンドン交響楽団)<1938年録音>
(4)ウェーバー: 歌劇「魔弾の射手」序曲(パリ音楽院管弦楽団)<1938年録音>
(5)J.シュトラウス: 喜歌劇「こうもり」序曲(パリ音楽院管弦楽団)<1938年録音>
(6)J.シュトラウス: ワルツ「ウィーンの森の物語」(ブリティッシュ交響楽団)<1929年録音>
(7)J.シュトラウス: ワルツ「南国のばら」(ベルリン・フィル)<1930年録音>
(8)J.シュトラウス: ワルツ「ウィーン気質」(ベルリン国立歌劇場管弦楽団)<1929年録音>
(9)J.シュトラウス: ワルツ「皇帝円舞曲」(ウィーン・フィル)<1937録音>

【演奏】
ブルーノ・ワルター(指)
(9)以外は初出 (9)は新マスター(2013)

原盤SP: UK-Columbia, UK-HMV, JP-Columbia

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ワルターはSP電気録音の初期から活発に録音をしているため、小品の録音が多くあります。中でもワーグナーの録音がかなり多いのですが、ここではプロムナード・コンサートのイメージで、1929年から1938年までの10年間に録音された、ワーグナーを除いた序曲とワルツでまとめてみました。ワルターの録音相手は多く、本CDでも6つのオーケストラを振っており、録音場所もロンドン、ベルリン、ウィーン、パリと多彩です。政治的事情で亡命を繰り返す生活でしたが、これだけの録音を残したということは皆に愛された指揮者であったことを示しています。なおワルツはSP1枚に入れるため、初期の録音は短縮された演奏になっています。(相原了)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2013/07/24)

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