Rock/Pop
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年09月11日
国内/輸入 国内
レーベルMercury
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICR-9036
SKU 4988005783479

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ミステリー・マン
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    2. 2.
      ブルー・カラー・ジェーン
      00:02:50

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    3. 3.
      ホワット・ザ・ピープル・ドント・シー
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    4. 4.
      シーズ・ソー・ファイン
      00:02:19

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    5. 5.
      アイ・キャン・テル
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    6. 6.
      エンジェル・アイズ
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    7. 7.
      パーフェクト・ストーム
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    8. 8.
      ユー・キャント・ジャッジ・ア・ブック・バイ・ザ・カヴァー
      00:02:16

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    9. 9.
      ホワット・ア・シェイム
      00:02:24

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    10. 10.
      ホームタウン・ガールズ
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    11. 11.
      ハート・オブ・ザ・シティ
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: The Strypes
      作: Nick Lowe

    12. 12.
      ローリン&タンブリン
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: The Strypes
      作詞: Niall Walsh
      編曲: The Strypes

    13. 13.
      アイム・ア・ホグ・フォー・ユー・ベイビー (海外デラックス盤収録楽曲)
      00:03:30
    14. 14.
      モンキー (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:10

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    15. 15.
      ショット・ダウン (日本盤ボーナス・トラック)
      00:01:49

      録音:Studio

      その他: The Strypes

    16. 16.
      イット・エイント・ライト (Live) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:38

      録音:Live

      その他: The Strypes

作品の情報

メイン
アーティスト: The Strypes

オリジナル発売日:2013年

商品の紹介

アイルランド・キャヴァン出身、2011年に結成した平均年齢16歳(2013年時)の4ピース・R&Bバンド、ザ・ストライプスのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2013/07/26)

アイルランドの恐るべき若者4人組。リズム&ブルースを下敷きにしたブリティッシュ・ビート/パブ・ロックの系譜にある彼らのファースト・アルバムを聴いて、大人たちは〈こういうのは昔からあるよ〉としたり顔で言うかもしれない。しかし、10代がこれを鳴らしていること、そしてマニアの趣味的な存在ではなく、アイドル的な人気を集めていることが重要なんだ(それはジェイク・バグ然り)。いまの時代、往時のロックンロールを奏でるには〈掘る〉行為が欠かせないだろうが、ボ・ディドリーやニック・ロウといった、ややベタでもあるカヴァー・センスを見れば、〈掘る〉というよりも直感的、本能的な部分で先人の魅力を解釈しているのだと感じる。この少年たちがどこまで突っ走るのか、非常に楽しみだ。
bounce (C)吾郎メモ
タワーレコード(vol.359(2013年9月25日発行号)掲載)

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