ロルフ・ハインド/Rolf Hind: Orchestra and Chamber Music

クラシック

Rolf Hind: Orchestra and Chamber Music

ロルフ・ハインド、 Duke Quartet

★★★★★

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2013年12月19日
規格品番	NEOS11049
レーベル	NEOS
SKU	4260063110498

作品の情報

メイン

演奏者

：

ロルフ・ハインド

アンサンブル

：

Duke Quartet

その他

指揮

：

マーティン・ブラビンズ

アンサンブル

：

BBCスコティッシュ交響楽団

、デューク・ストリング・カルテット

作曲

：

ロルフ・ハインド

演奏者

：

Crabb, James [Accordion]

、デヴィッド・アルバーマン

、サラ・レオナード

商品の紹介

武満徹「アーク」を英国初演したピアニストであり、作曲家としては東洋思想に大きな影響を受けたロルフ・ハインド。このアルバムに収録された3曲も、インド文化に根差した作品ばかりだ。ヒンドゥー世界を描いた「マヤ-シェーシャ」は、瞑想的な穏やかな解決に至るオーケストラの色彩が美しい作品。「火の目」は、「山」「ライオン」「バッタ」など、それぞれのヨガのポーズにおける呼吸法をリズムとして取り入れた17曲より構成される。17世紀のヒンディー語詩人ビハリのテクストを用いた声楽曲「愛の都市」はなかなかドラマティックな構成。第2曲での狂乱の場が強烈だ。
東武ランドシステム

発売・販売元提供資料（2013/11/21）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:59:00

『ロルフ・ハインド(b.1964): 管弦楽と室内楽』

【曲目】
(1)「マヤ=シェーシャ」(2007) ～ピアノと管弦楽のための
(2)「火の目」(2004) ～プリペアド・ピアノと弦楽四重奏のための
(3)「愛の都市」(2001-02) ～声、ヴァイオリンとピアノのための

【演奏】
ロルフ・ハインド(Pf)
(1)ジェームズ・クラッブ(アコーディオン)、マーティン・ブラビンス(指揮)BBCスコティッシュ交響楽団
(2)デューク四重奏団
(3)サラ・レオナルド(Vo)、ディヴィッド・アルバーマン(Vn)

【録音】
(2)2007年7月ロンドン
(1)2008年8月グラスゴー
(3)2010年ラヴェンスブルク

1.

[CD]
- 1.
  
  Maya-Sesha: 1. Intrada
- 2.
  
  Maya-Sesha: 2. Maya
- 3.
  
  Maya-Sesha: 3. Sesha
- 4.
  
  The Eye of Fire: Part 1. Corpse
- 5.
  
  The Eye of Fire: Part 1. Mountain
- 6.
  
  The Eye of Fire: Part 1. Hero
- 7.
  
  The Eye of Fire: Part 1. Cobra
- 8.
  
  The Eye of Fire: Part 1. Lion
- 9.
  
  The Eye of Fire: Part 1. Nataraja
- 10.
  
  The Eye of Fire: Part 2. Child
- 11.
  
  The Eye of Fire: Part 2. Locust
- 12.
  
  The Eye of Fire: Part 2. Tree
- 13.
  
  The Eye of Fire: Part 2. Eagle
- 14.
  
  The Eye of Fire: Part 2. Crow
- 15.
  
  The Eye of Fire: Part 3. Scorpion
- 16.
  
  The Eye of Fire: Part 3. The Eye of Fire
- 17.
  
  The Eye of Fire: Part 3. OM
- 18.
  
  The City of Love: 1
- 19.
  
  The City of Love: 2
- 20.
  
  The City of Love: 3