| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2013年07月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | FACT |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268541737 |
構成数 : 1枚
<COVER STORY>
クリープハイプ、遂に訪れた飛躍の瞬間
AL取材+尾崎半生総語りで送る「決定版クリープハイプ白書」
2012年4月のメジャーデビュー以降、長き苦節の時間が嘘だったかのように快進撃を繰り広げてきたクリープハイプ。『おやすみ泣き声、さよなら歌姫』、『社会の窓』、『憂、燦々』と好調にシングルヒットを飛ばし、今やお茶の間レベルまでその音を響かせている彼らが満を持して放つアルバム『吹き零れる程のI、哀、愛』を機に、初の表紙巻頭特集を送ります。アルバム取材は尾崎ソロインタヴューとカオナシ&小川&小泉インタヴューの2本立て、さらにこの音楽の源泉と女々しくも鋭いリリックの原風景を探るべく、尾崎世界観の半生を根掘り葉掘り訊くライフストーリー・インタヴューも敢行。これぞ決定版・クリープハイプ白書!
[Champagne]、『Me No Do Karate.』全曲解説で、快進作をさらに追撃
バンドの飛躍と勝負を賭けたアルバム『Me No Do Karate.』が絶好調の[Champagne]。前号の表紙巻頭特集に続いて、今号はアルバム全曲解説を敢行。1曲1曲に込められた4人の熱き想いを訊く
THE BAWDIES、47都道府県を制覇したロングツアー&アリーナライヴを総括
アルバム『1-2-3』を引っ提げて、横浜アリーナ&大阪城ホールを含む、47都道府県全59本のロングツアーを終えたTHE BAWDIES。ロックンロールバンドとして、ライヴバンドとして挑んだ戦いの日々の果てに4人は何を見出したのか。その深部に徹底的に迫る
plenty、梅雨ツアー密着にて、そのターニングポイントを目撃
大名盤『this』を引っ提げて全国ワンマンツアーを行ったplenty。その新潟&仙台公演への密着取材は、予想もしなかった大波乱と、その果てに大きな覚醒を掴み取る瞬間を目撃する貴重なものに。ターニングポイントを越えたpkenty、その一部始終を徹底ドキュメント
KANA-BOON、絶好調の只中、底知れぬ才気・谷口鮪に深く迫る
4月にリリースした『僕がCDを出したら』が大きな反響を呼び、一気に2013年バンドシーンの台風の目となったKANA-BOON。本誌5月号の全員インタヴューに続き、バンドのキーマンである谷口鮪の表現の核に迫る単独インタヴューを敢行!
小山田壮平の重傷と、武道館公演の中止について
<MUSICA EXPRESS>
BUMP OF CHICKEN、初のベストアルバムを2枚同時リリース
マキシマム ザ ホルモン、6年ぶりのアルバム『予襲復讐』を聴いた!
tacica、アルバム『HOMELAND 11 blues』完成
新しいロックフェス「VIVA LA ROCK」、2014年5月開催決定!!
a flood of circle、『I'M FREE』で辿り着いた迷いなきロックンロール道
幾多の困難に直面しながらもひたすらに転がり続けてきたa flood of circle。誰にも媚びることなく、己の心のままに突き進むことを宣誓するアルバム『I'M FREE』で見せつけたフラッドのロックンロール道、その本質に迫る
Wienners、『蒼天ディライト/ドリームビート』でメジャー突破
ポップでファニーなサウンドで独自の存在感を確立したWiennersがメジャーデビュー。パンクキッズからアイドルルファンまでをも射程に捉えたWiennersワールド。その大躍進の火ぶたは切って落とされた!
他

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