クラシック
CDアルバム
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ブラームス:ヴィオラ・ソナタ全集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年07月25日
国内/輸入 国内
レーベルカメラータ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CMCD-28284
SKU 4990355006368

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:49

【曲目】
J.ブラームス:
(1)ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2
(2)「眠りの精」 WoO31-4~子供の民謡より
(3)郷愁 II「引き返すことができるなら」作品63-8~9つの歌曲と歌より
(4)ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1

【演奏】
トビアス・リー(ヴィオラ)
アラベラ・コルテシ・リー(ピアノ)

【録音】
2012年4月/イタリア

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2 I.Allegro amabile
      00:08:19
    2. 2.
      ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2 II.Allegro appassionato
      00:05:29
    3. 3.
      ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2 III.Andante con moto
      00:07:24
    4. 4.
      「眠りの精」 WoO.31-4~子供の民謡より
      00:02:57
    5. 5.
      郷愁 II「引き返すことができるなら」作品63-8~9つの歌曲と歌より
      00:02:56
    6. 6.
      ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1 I.Allegro appassionato
      00:07:47
    7. 7.
      ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1 II.Andante un poco Adagio
      00:04:27
    8. 8.
      ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1 III.Allegretto grazioso
      00:04:47
    9. 9.
      ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1 IV.Vivace
      00:05:37

作品の情報

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商品の紹介

ウィーン・フィルが誇る名ヴィオラ奏者、トビアス・リー。室内楽の分野では数多くの名演をカメラータ・レーベルに録音している彼が待望のソロ・アルバムをリリース。共演はアンゲリカ・キルシュラーガーらの伴奏者として活躍している夫人のアラベラ・コルテシ・リー。ブラームス自身によるクラリネット・ソナタの編曲版であり、重要なレパートリーとして演奏される機会も多い2つの名作ヴィオラ・ソナタを、卓越した技術と息の合ったアンサンブルで奏でます。 (C)RS
JMD(2013/07/11)

ウィーン・フィルが誇る名ヴィオラ奏者、トビアス・リー待望のソロ・アルバム

ウィーン・フィルが誇る名ヴィオラ奏者、トビアス・リー。室内楽の分野では数多くの名演をカメラータ・レーベルに録音している彼が待望のソロ・アルバムをリリース。共演はアンゲリカ・キルシュラーガーらの伴奏者として活躍している夫人のアラベラ・コルテシ・リー。 ブラームス自身によるクラリネット・ソナタの編曲版であり、重要なレパートリーとして演奏される機会も多い2つの名作ヴィオラ・ソナタを、卓越した技術と息の合ったアンサンブルで奏でます。

<演奏者プロフィール>
●トビアス・リー(ヴィオラ)
オーストラリア生れ。音楽愛好家の両親により5歳でヴァイオリンを始め、12歳でアデレード音楽院でロナルド・ウッドコックに学ぶ。1986年、音楽(演奏)学士を取得、在学中に南オーストラリア・オペラ・オーケストラの首席ヴィオラ奏者となる。1987年、ヴァイオリン奏者で双子の兄弟のベネディクトとウィーンへ渡り、1990年までウィーン音楽大学でジークフリート・フューリンガーに師事。1989年、クラウディオ・アバドが音楽監督を務めるグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団の首席ヴィオラ奏者に就任。1991~94年、スカラ座管弦楽団およびスカラ座フィルハーモニー管弦楽団でリッカルド・ムーティのもと首席ヴィオラ奏者をつとめる。またこの間にスカラ座四重奏団のメンバーとしても活躍した。1994年にウィーン国立歌劇場、1997年にウィーン・フィルの首席ヴィオラ奏者に就任。1994~2000年までウィーン国立音楽大学でフューリンガー教授のヴィオラ・クラスで助手をつとめる。2005年、ウィーン宮廷楽団の演奏メンバーとなる。1996年よりウィーン・フィルハーモニア弦楽三重奏団、1999年よりウィーン室内合奏団のメンバー。また、イタリア人ピアニストで彼の妻のアラベラ・コルテシ・リーと定期的に共演。若い音楽家の育成にも熱心に取り組み、1996年より定期的にグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団やウィーン・ジュネス・オーケストラで指導にあたる。日本でマスタークラスも行い、またウィーン・フィルによるスクールコンサートにも参加している。
カメラータ・トウキョウ
発売・販売元 提供資料(2013/07/03)

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