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Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ラブ・イン・ザ・フューチャー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年09月04日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-3845
SKU 4547366195996

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ラブ・イン・ザ・フューチャー (Intro)
      00:00:40
    2. 2.
      ザ・ビギニング...
      00:03:25
    3. 3.
      オープン・ユア・アイズ
      00:03:06
    4. 4.
      メイド・トゥ・ラブ
      00:04:00
    5. 5.
      フー・ドゥ・ウィ・シンク・ウィ・アー feat.リック・ロス
      00:04:52
    6. 6.
      オール・オブ・ミー
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: John Legend

    7. 7.
      ホールド・オン・ロンガー
      00:02:37
    8. 8.
      セイブ・ザ・ナイト
      00:03:09
    9. 9.
      トゥモロー
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: John Legend

    10. 10.
      ホワット・イフ・アイ・トールド・ユー? (Interlude)
      00:00:50
    11. 11.
      ドリームス
      00:02:38
    12. 12.
      ワナ・ビー・ラブド
      00:03:06
    13. 13.
      エンジェル (Interlude) feat.ステイシー・バース
      00:01:24
    14. 14.
      ユー・アンド・アイ(ノウバディー・イン・ザ・ワールド)
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: John Legend

    15. 15.
      アサイラム
      00:03:17
    16. 16.
      コート・アップ
      00:03:45
    17. 17.
      ソー・ゴーン
      00:04:46
    18. 18.
      ウィ・ラブド・イット feat.シール
      00:04:02
    19. 19.
      エイム・ハイ
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: John Legend

    20. 20.
      フォー・ザ・ファースト・タイム
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: John Legend

    21. 21.
      メイド・トゥ・ラブ (ベニー・ベナッシ・リミックス) (Bonus Track For Japan)
      00:05:18

作品の情報

メイン
アーティスト: John Legend

オリジナル発売日:2013年

商品の紹介

R&Bシンガー・ソングライター、ジョン・レジェンドの5年ぶり(2013年時)となるオリジナル・アルバム。エグゼクティヴ・プロデューサーとしてカニエ・ウェストがカムバック!『ゲット・リフテッド』や『ワンス・アゲイン』のラインをなぞる原点回帰作品。 (C)RS
JMD(2013/07/03)

ディアンジェロ以降でもっとも優れたヒップホップとR&Bの融合を果たした初作『Get Lifted』、そこに留まらない彼独自のスタンダード感を示した2作目『Once Again』、サウンドと歌唱の幅を広げた進化の3作目『Evolver』。このジョン・レジェンドの4作目『Love In The Future』はそれらすべての発展形と言える内容だが、意匠の違いこそあれ、どれを聴いても根っこに感じるのは鍵盤弾きのシンガー・ソングライターとしての普遍的なポップセンスだ。つまり―〈先行曲"Who Do We Think We Are"におけるジーン・ナイトの引用は本人の提案だそうだが、これはソウル・カヴァー集だったルーツとのコラボ作『Wake Up!』の経験を踏まえたものだろうか? では今回AOR名曲にして大ネタとして知られるボビー・コールドウェル"Open Your Eyes"をカヴァーした意図は果たして?〉―なんてことは考えるだけ野暮なのかも。それより、デュエット相手のシールに引けを取らない"We Love It"などにおける大らかで力強い歌唱が、よりアーティストとしてのスケール感を増していく彼の姿と重なる点にこそ注目すべきでしょう。シーンや聴き手の文脈とは無縁に、盟友カニエ・ウェストやデイヴ・トーザーらと共にレジェンドへの長い道のりを着実に進んでいくのだろうと感じさせる、未来へのラヴソング集。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.358(2013年8月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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