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クラシック
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年07月19日
国内/輸入 国内
レーベルCOLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TWCO-43
SKU 4988001749639

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:20
※MS 24bit Processing 192kHz-24bit新リマスタリング(日本コロムビア保有のアナログ・マスター・テープより2013年に192kHz/24bitリマスタング)
※新規ジャケット・デザイン採用
※解説: 宇野功芳氏、藤村貴彦氏

【収録曲】
メンデルスゾーン:
1.劇音楽《真夏の夜の夢》
I- 序曲 作品21
II- スケルツォ 作品61の1
III- 妖精たちの行進 作品61の2
IV- 間奏曲 作品61の5
V- 夜想曲 作品61の7
VI- 結婚行進曲 作品61の9
VII- 葬送行進曲 作品61の10
VIII- 道化師たちの踊り 作品61の11
2.序曲《フィンガルの洞窟》 作品26
3.序曲《美しいメルジーメの物語》 作品32
4. 序曲《ルイ・ブラス》 作品95

【演奏】
バイエルン放送交響楽団(1)
南ドイツ放送交響楽団(現・シュトゥットガルト放送交響楽団)(2)
南西ドイツ放送交響楽団(現・バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団)(3,4)
カール・シューリヒト(指揮)

【録音】
1960年9月(1,2)、1962年9月、バーデン=バーデン(3,4)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ I-序曲 作品21
      00:12:01
    2. 2.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ II-スケルツォ 作品61の1
      00:05:05
    3. 3.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ III-妖精たちの行進 作品61の2
      00:01:23
    4. 4.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ IV-間奏曲 作品61の5
      00:03:30
    5. 5.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ V-夜想曲 作品61の7
      00:05:22
    6. 6.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ VI-結婚行進曲 作品61の9
      00:04:41
    7. 7.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ VII-葬送行進曲 作品61の10
      00:01:05
    8. 8.
      劇音楽≪真夏の夜の夢≫ VIII-道化師たちの踊り 作品61の11
      00:02:10
    9. 9.
      序曲≪フィンガルの洞窟≫ 作品26
      00:10:22
    10. 10.
      序曲≪美しいメルジーネの物語≫ 作品32
      00:11:33
    11. 11.
      序曲≪ルイ・ブラス≫ 作品95
      00:09:02

作品の情報

商品の紹介

軽みの美学にも通ずるシューリヒトの至芸。オリジナル盤に2曲を加えた新カップリング。約20年振りの再発売。

ブルックナーやブラームスとともに、メンデルスゾーンでも無類の演奏をするところに、フランスでも評価が高かったシューリヒトの真骨頂があります。品格と中庸を保ちながら、随所ではっとさせられるような表現を煌かせる技の冴え。軽みの美学にも通ずるシューリヒトの至芸は、聴くほどに味わいを増します。オリジナルのコンサートホール盤に、序曲集のアルバムから2曲を加えた新カップリングのメンデルソゾーン名演集です。
重厚な交響曲以外でもシューリヒトらしさを堪能できるのがこれらメンデルスゾーンではないでしょうか。とりわけ小品に対しても他に代えがたい輝きを吹き込んできたシューリヒトの、これはまさに名演です。「真夏の夜の夢」ではバイエルン放送響の状態も良く、忠実にシューリヒトの表現をアシストしています。「序曲」でのわくわくするかのような表情やロマンティックな表現に加え、全曲を絶妙なバランスで仕上げています。
この新規編成のアルバムではオケは3つと分かれていますが、それぞれ当時のオケの響きや音色の違いを楽しむことができるのも、この盤の魅力のひとつでしょう。
タワーレコード(2013/06/14)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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「真夏のよるの夢」がCDに較べてもオケの質感等、改善度が高い。木管がオンで不自然であるが、ブラームスの4番のように突如として強調されるよりかなりマシ。そのほかのオケによるものは、★三つ。別盤のシューマンで南ドイツ放響の「音」そのものに疑問を感じたので、ヘンスラーのCDを聴いてみたが、オケ自体はまずまず。問題は、録音か。昔あった「フィンガル…」のヴァイオリンの金切り声はCD。SACDとも収まった。
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