1993年にディープ・パープルを電撃脱退したリッチーは、自らのリーダー・バンド、リッチー・ブラックモアズ・レインボーを復活させ、アルバム『孤高のストレンジャー』を発表。同作に伴うワールド・ツアーでは1995年11月に日本公演も行われているが、本作はその前月、10月9日にドイツのデュッセルドルフ『フィリップスハレ』で行われたライヴを収録したものだ。当時ドイツのTV番組『ロックパラスト』で放映されたライヴの映像/音声をリストア&リマスターしたのが本作である。リッチーのハード・ロック・ギタリストとしての軌跡をたどる、このステージ。「威風堂々」~「虹の彼方に」という、レインボーのファンにはおなじみのイントロから始まるショーは、『孤高のストレンジャー』からの最新(2013年時)ナンバーの数々に加えて、「銀嶺の覇者」、「ロング・リヴ・ロックンロール」、「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」、「スポットライト・キッド」など、レインボー時代の名曲の数々をプレイ。ベートーヴェンの交響曲第9番をロック・アレンジした「治療不可」や、長年演奏されることがなかった「王様の神殿」、そして『孤高のストレンジャー』にも収録された「スティル・アイム・サッド」ヴォーカル入りヴァージョンも披露される。ディープ・パープル時代の「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「紫の炎」、再結成パープルの「パーフェクト・ストレンジャーズ」も演奏されるなど、ハード・ロック・ギタリストとしてのリッチーの道程を1時間40分で一望できる、ヒストリー・ライヴだ。
発売・販売元 提供資料(2013/06/11)
途中で御大の悪い癖が出て、弾くのを止める事もしばしば。
しかしながらこの作品のプレイは武道館でのダウントゥアースツアーから欠かさず、
足を運んで観た中でもベストだと思う。
15年程ご無沙汰なので是非とも来日公演をして欲しい限り。