子供の頃に見た故郷の風景、季節ごとの匂いや温もり。美しい日本の風景、日本人の美しい感性を歌った数々の名作を選曲。ヨーロッパと日本で活躍するメゾ・ソプラノ日野妙果の美しく表現力豊かな歌唱と、幾多の世界的演奏家との共演で知られる名手・小林道夫の絶妙なピアノによる、識者も絶賛の「理想的な日本歌曲集」。 (C)RS
JMD(2013/07/11)
歌い継がれる日本人の美しい原風景・感性を伝える「理想的な日本歌曲集」
子供の頃に見た故郷の風景、季節ごとの匂いや温もり̶̶美しい日本の風景、日本人の美しい感性を歌った数々の名作を選曲。ヨーロッパと日本で活躍するメゾ・ソプラノ日野妙果の美しく表現力豊かな歌唱と、幾多の世界的演奏家との共演で知られる名手・小林道夫の絶妙なピアノによる、識者も絶賛の「理想的な日本歌曲集」。
カメラータ・トウキョウ
発売・販売元 提供資料(2013/06/04)
<演奏者プロフィール>
日野妙果(メゾ・ソプラノ)
新人オペラ歌手の登竜門といわれるドイツのラインスベルグ音楽祭にてティーレマン指揮による「ナクソス島のアリアドネ」の作曲家役でオペラ・デビュー後、ウィーン・オペラシアター、ナポリ・サンカルロ劇場、コシツェ国立歌劇場、シェンブルン室内歌劇場、サンタンデール歌劇場など、ヨーロッパ各地の歌劇場に出演。日本国内においても東京新国立劇場、二期会オペラ、北九州シティオペラなど各地のオペラ公演に出演。また、チロル音楽祭、「ヴァルナの夏」国際音楽祭、ダボス音楽祭、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルなど各地の音楽祭、シュトゥットガルト・バッハ・アカデミー、ウィーン・バッハ・アカデミー、ベルン混声合唱団、スロヴァキア交響楽団、バーデン=バーデン交響楽団、東京交響楽団、九州交響楽団、群馬交響楽団、東京オラトリオ研究会等の定期公演にソリストとして招聘され、交響曲および宗教曲におけるアルト・ソリストとして豊富な経験と安定した歌唱に定評がある。2003~2004年に恩師ヤノヴィッツの後援でオーストリア・アイスガルンにおいて歌曲の連続演奏会を、スイス・ダボス国際会議場ホールでE.ヘフリガー記念リサイタルを行うなど、歌曲演奏においての精緻な解釈と傑出した歌唱を高く評価されている。近年は小林道夫との共演により更なる新境地を拓いている。NHK FM、カタルニア放送、オーストリア第1放送などに出演し、内外問わずリート歌手として演奏活動を行っている。国立音楽大学卒業、ウィーン国立音楽大学首席卒業。J.アラガル・国際オペラ・コンクール2位(スペイン)、パルマ・ドーロ国際室内楽コンクール声楽部門3位(イタリア)。二期会会員、イタリア・モンテグラ-ル・オペラ・アカデミー会員。
小林道夫(ピアノ)
1933年東京生れ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業後、伴奏者として注目され、デトモルトの北西ドイツ音楽アカデミーに留学、チェンバロと室内楽を学んだ。帰国後は伴奏、チェンバロおよびピアノの独奏、室内楽など幅広く活動を続けている。来日する名演奏家たちと数多く共演し、これまでにゲルハルト・ヒュッシュ、ヘルマン・プライ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、リーザ・デラ・カーザ、エディット・マティス、グンドゥラ・ヤノヴィッツ、ジャン=ピエール・ランパル、オーレル・ニコレ、ペーター=ルーカス・グラーフ、フランス・ブリュッヘン、ハインツ・ホリガー、モーリス・アンドレ、ペーター・ダム、ヨゼフ・スーク、ピエール・フルニエなど、その数は50人を超える。1972年から毎年12月に東京でバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を演奏し、2012年で41回連続となった。現在、器楽、声楽両分野の室内楽の領域で、最も経験豊かな演奏者のひとりと言えよう。1956年毎日音楽賞新人奨励賞、1970年鳥井音楽賞(現サントリー音楽賞)、1971年ザルツブルク国際財団モーツァルテウム記念メダル、1979年モービル音楽賞を受賞。
カメラータ・トウキョウ
発売・販売元 提供資料(2013/06/04)