サウンドトラック
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スラムドッグ$ミリオネア オリジナル・サウンドトラック<完全生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年09月18日
国内/輸入 国内
レーベルN.E.E.T./XL/Interscope
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-75737
SKU 4988005777218

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:04

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      オー...サヤ
      00:03:33

      録音:Studio

    2. 2.
      ライオッツ
      00:01:59

      録音:Studio

      作曲: A.R. Rahman

    3. 3.
      モウサム&エスケープ
      00:03:52

      録音:Studio

      作詞: A.R. Rahman
      作曲: A.R. Rahman

    4. 4.
      ペーパー・プレーンズ
      歌:M.I.A.
      00:03:23
    5. 5.
      ペーパー・プレーンズ (DFAリミックス)
      歌:M.I.A.
      00:05:49
    6. 6.
      リンガ・リンガ
      00:04:15

      録音:Studio

      作詞: Raquib Alam
      作曲: A.R. Rahman

    7. 7.
      リキッド・ダンス
      00:02:58

      録音:Studio

      作曲: A.R. Rahman

    8. 8.
      ラティカのテーマ
      00:03:09

      録音:Studio

      作詞: A.R. Rahman
      作曲: A.R. Rahman

    9. 9.
      アージ・キー・ラート
      00:06:07
    10. 10.
      ミリオネア
      00:02:44

      録音:Studio

      作詞: A.R. Rahman
      作曲: A.R. Rahman

    11. 11.
      ギャングスタ・ブルース
      00:03:41

      録音:Studio

      作詞: BlaaZe
      作曲: A.R. Rahman

    12. 12.
      ドリームス・オン・ファイア
      00:04:08

      録音:Studio

      作曲: A.R. Rahman

作品の情報

商品の紹介

サウンドトラックをスペシャル・プライスで届ける"永遠のサントラ BEST&MORE 999"キャンペーン。『トレイン・スポッティング』のピーター・ボイル監督が、インド社会のリアルな現実を背景に一人の青年の過酷な生い立ちと恋の行方を鮮烈に描きだし、第81回アカデミー賞において作品賞と監督賞、作曲賞、撮影賞他計8部門を制覇した2009年の映画『スラムドッグ$ミリオネア』のサントラ。 (C)RS
JMD(2013/07/25)

ダニー・ボイル監督がボリウッド・マナーで描き、話題を呼んでいる新作映画のサントラ。インド映画音楽界の巨匠、AR・ラフマーン製のトラックに多数のヴォーカリストが次々と乗っかっていくなか、やっぱり目玉はM.I.A.参加の“O... Saya”。自身のレコーディング時にラフマーンを訪ねたこともある彼女は、トライバル・ビート上で圧巻のフロウを披露。インド映画音楽らしい大味な展開が超強烈です!
bounce (C)リョウ 原田
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P91))

ものすごい熱狂的絶賛で迎えられている、 ダニー・ボイル+A・R・ラフマーンの歴史的傑作!! 『スラムドッグ・ミリオネア』(2008) 音楽 A・R・ラフマーン 監督 ダニー・ボイル 主演 デヴ・パテル、フレイダ・ピント あの『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督と、日本では 『ムトゥ 踊るマハラジャ』が知られるインド映画音楽のスーパースター、 A・R・ラフマーンがなんとタッグ!! インド版「クイズ・ミリオネア」で 誰もが成しえないラスト・クエスチョンまでたどり着いたのは、スラム 出身の青年! 彼は、なぜ全問正解し続けてきたのかを、彼の 少年期からの生い立ちを疾走感いっぱいに描いていく全くもって 斬新なストーリー。今やボイル組の撮影監督アントニー・ドッド・マントル による驚異の映像をウォン・カーウァイ映画のような映像処理で 仕上げる、ボイル監督ならではのトリッキーな画面も時代の空気だ。 サントラは、まさにラフマーン版フューチャー・ヒップホップというか クラブ・ミュージックというか、インド音楽を通過しての全く新しい 映画音楽の世界。この映画をきっかけに世界の映画の流れは 変わるだろう、といわれる歴史的問題作。まずは、このあまりにも かっこいい”映画音楽”を体験あれ!そう、すべて、この音楽が いわば”スコア”なのだから、ボイル+ラフマーンのすごさがわかる!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/01/25)

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