クラシック

カゼッラ: 管弦楽作品集Vol.3～交響曲第3番、交響的狂詩曲《イタリア》、序奏、コラールと行進曲

ジャナンドレア・ノセダ、 BBCフィルハーモニック

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2013年05月30日
規格品番	CHAN10768
レーベル	Chandos
SKU	095115176825

作品の情報

メイン

指揮

：

ジャナンドレア・ノセダ

管弦楽

：

BBCフィルハーモニック

その他

作曲

：

アルフレード・カゼッラ

商品の紹介

ノセダ&BBCフィルのムジカ・イタリアーナ!
新作はカゼッラ後期の大作"交響曲第3番"!

■イタリアの灼熱のマエストロ、知られざる名作の伝道師ジャナンドレア・ノセダとBBCフィルハーモニック。
同コンビの代名詞「ムジカ・イタリアーナ」シリーズ最新作は、アルフレード・カゼッラ(1883-1947)の管弦楽作品集第3巻!「シンフォニア Op.56(交響曲第3番)」を収録!

■オペラの専制政治時代と呼んでも過言ではないほどに、オペラが絶大な存在感を放っていた20世紀初期のイタリアにおいて、管弦楽曲の作曲家として成功を収めたカゼッラ。
イタリアにおける"スペインのアルベニス"を目指して作曲された「イタリア Op.11」、1935年に完成した木管、金管、打楽器、ピアノとコントラバスのための作品でストラヴィンスキーの影響が見られる「序奏、コラールと行進曲 Op.57」、そしてシカゴ交響楽団の創立50周年のために作曲され、1941年3月に初演が行われたカゼッラ後期の大作「シンフォニア(交響曲第3番)」。
マルトゥッチの薦めによりフランス、パリ音楽院でラヴェルやエネスコと共に作曲を学んだカゼッラの管弦楽作品。
ジャナンドレア・ノセダという最良の理解者を得て、本格的な復権の時が来た ――!
東京エムプラス

発売・販売元提供資料（2013/05/08）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:10:00

『カゼッラ: 管弦楽作品集Vol.3』

【曲目】
カゼッラ:
交響的狂詩曲《イタリア》 Op.11
序奏、コラールと行進曲 Op.57
シンフォニア Op.63(交響曲第3番)

【演奏】
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
BBCフィルハーモニック

1.

[CD]
- 1.
  
  Italia, Op. 11: Lento, grave, tragico; con molta fantasia - Largamente - Allegro feroce, violento, v
- 2.
  
  Italia, Op. 11: Lento assai - Lontano -
- 3.
  
  Italia, Op. 11: Allegretto grazioso, poco mosso - Lento - Sempre piu lento -
- 4.
  
  Italia, Op. 11: Allegro molto vivace; giocoso - Festoso, con animo, etc.
- 5.
  
  Introduzione, Corale e Marcia, for woodwind, brass, timpani, percussion, piano and double-basses, Op
- 6.
  
  Introduzione, Corale e Marcia, for woodwind, brass, timpani, percussion, piano and double-basses, Op
- 7.
  
  Introduzione, Corale e Marcia, for woodwind, brass, timpani, percussion, piano and double-basses, Op
- 8.
  
  Sinfonia, for orchestra, Op. 63: 1. Allegro mosso - Calmato; tranquillo
- 9.
  
  Sinfonia, for orchestra, Op. 63: 2. Andante molto moderato, quasi adagio - Lievemente piu mosso - Ca
- 10.
  
  Sinfonia, for orchestra, Op. 63: 3. Scherzo. Minore. Allegro alquanto pesante e sempre molto ritmico
- 11.
  
  Sinfonia, for orchestra, Op. 63: 4. Rondo Finale. Allegro molto vivace ed animato - Sempre piu forte