Rock/Pop

CDアルバム

Rhye

ウーマン

4.8

販売価格

2,409

税込

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2013年07月10日
国内/輸入	国内
レーベル	Polydor (UK)
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	UICP-1156
SKU	4988005775221

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:10

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  オープン
  
  00:03:37
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
2. 2.
  
  ザ・フォール
  
  00:03:44
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
3. 3.
  
  ラスト・ダンス
  
  00:03:26
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
4. 4.
  
  ヴァース
  
  00:02:52
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
5. 5.
  
  シェッド・サム・ブラッド
  
  00:03:20
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
6. 6.
  
  3デイズ
  
  00:04:15
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
7. 7.
  
  ワン・オブ・ドーズ・サマー・デイズ
  
  00:04:32
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
8. 8.
  
  メジャー・マイナー・ラヴ
  
  00:03:55
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
9. 9.
  
  ハンガー
  
  00:03:29
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
10. 10.
  
  ウーマン
  
  00:02:43
  
  録音：Studio
  
  その他： Rhye
  作： Rhye
11. 11.
  
  オープン (LIVE) (日本盤ボーナス・トラック)
  
  00:05:31
  
  録音：Live
  
  その他： Rhye
12. 12.
  
  ヴァース (LIVE) (日本盤ボーナス・トラック)
  
  00:03:40
  
  録音：Live
  
  その他： Rhye

作品の情報

メイン

アーティスト： Rhye

オリジナル発売日：2013年

商品の紹介

コペンハーゲン出身のロビンと、ベルリンに暮らすカナダ人、マイク・ミロシュによるソウル・ユニット、ライのデビュー・アルバム。ヨーロッパのトレンドとなりつつあるエレクトロなサウンドにソウル、R&Bを彷彿とさせるヴォーカルが乗るスタイルの楽曲を収録。 (C)RS

JMD（2013/05/17）

露骨にシャーデーに似せた本作の歌声の正体は、トロント出身の〈男性〉プロデューサーであるマイク・ミロシュとクアドロンのロビン・ハンニバルから成るデュオ。嘘(lie)とも読める名や表題も含めて確信犯的だが、臆面もなく繰り広げられるシャーデー・オマージュはどれも上質だ。また、カーティス・メイフィールド"Tripping Out"調のベースライン上でアデュ風に歌うという本家ではありえなさそうな"Last Dance"も珍味。
bounce (C)池谷昌之

タワーレコード（vol.353（2013年3月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります

4.8

75%

25%

ウーマン｜CDアルバム

ポスト・チルウェイヴ時代を代表する彼のデビューアルバム。
シングルカットもされた冒頭を飾る"Open"と言い、そこからの"The Fall"と言い、とにかくエロチックでアーバンなサウンドに、Michael Miloshのスモーキーなヴォーカルがまとわりつき、一度聴いたら止みつきになること間違いなしの中毒性高めのアルバム。

2020/05/19 The Breakfast Clubさん

ウーマン｜CDアルバム

浮遊感漂う、シンプルながら艶やかな音楽。一日中流しっぱなしにして聴くも良し。

2020/05/13 UFさん

ウーマン｜CDアルバム

リリース当時初めて聴いた時に「シャーデーの新作か!?」と思ったのは今でも覚えいる。トロント出身の男性ソウル・ユニットRhyeのデビュー作にして大名作。シャーデーへのオマージュ(!?)とも捉えられるまるで女性ヴォーカルのように繊細なメロディを紡ぎ、全編を通してしっとりとしたエレクトロサウンド、当時としては斬新かつ異端な音楽。2020年の今聴きなおしても色褪せない楽曲、特に③⑥⑩は極上です。

2020/04/22 @はいぶりさん

ウーマン

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