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たった一行だけの詩を、あのひとにほめられたい 歌詞とエッセイ集

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フォーマット 書籍
発売日 2013年05月07日
国内/輸入 国内
出版社晶文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784794969002
ページ数 272
判型 四六

構成数 : 1枚
目次 :
第1章 街
第2章 生活
第3章 実験
第4章 友達
interlude ソウルフード 2039
第5章 異性
第6章 家族
第7章 生と死
第8章 夜と夢
[口絵] 撮影・梅佳代(特別エッセイも寄稿)
bonus track essay 大阪滞在記(2012年11月)」、舞台を捨てた女と果てしない旅に出る、ほか

  1. 1.[書籍]

孤高のシンガー・ソングライター
魂の遍歴と現在地

キャッチーなメロディにのせた独特の歌声と私小説的を彷彿とさせる喚起的な歌詞……。リスナーの心にまっすぐに突き刺さる歌を発表し続けてきた豊田道倫の初となる雑文集。書き下ろしエッセイのほか、梅佳代さんとのフォトセッション(カラー16ページ)、未発表を含む50の歌詞を収録。

結婚、息子の誕生、離婚、友人の死。
根を張り暮らし始めた街や、遊び歩いた街のこと。
アルバム、ライブ、ツアー。
そして3.11。
それらの情景を鮮やかに思い出せるのは、自分には音楽があり、どんな時も歌をひたすら作ってきて、また、色々な音楽、歌に耳を澄ませてきたからだと思う。

作品の情報

メイン
著者: 豊田道倫

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