| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2013年04月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | スタジオ・エム・オー・ジー |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784905273028 |
| ページ数 | 80 |
| 判型 | A4変型 |
構成数 : 1枚
表紙: The Birthday
巻頭特集20p: The Birthday TOUR 2012『VISION』日本武道館公演、2012.12.19 VISION 日本武道館公演フォトドキュメンタリー
ロックンロールが降ってきた日: TOSHI-LOW(ブラフマン)
ロング・インタビュー: 浅井健一/ドレスコーズ/山中さわお/加藤ひさし×古市コータロー(ザ・コレクターズ)
ニューカマー: りょーめー(爆弾ジョニー)/ジョージ(Mop of Head)
MEET THE BEATLES: ROY(ザ・ボゥディーズ)
東北ライブハウス大作戦: 西片明人
Back to''mono''/眞鍋MR.PAN崇(ザ・ニートビーツ)
ロックンロールはシンプルな音楽だ。シンプルだからこそ深い。想像力をかきたてる。だから人の人生を変える力だってある。『ロックンロールが降ってきた日』(P-VAIN BOOKS刊・秋元美乃/森内淳 編)にはロックンロールによって人生を変えたミュージシャンの15の物語が収録されている。音楽の価値が軽んじられるデジタル時代に、音楽の素晴らしさを伝えたくて、この本をつくった。『ロックンロールが降ってきた日』は編集者の予想をはるかに超え、高い評価を集めた。そこで、もっともっとロックンロールの面白さや楽しさを照らすために、ロックンロールの物語を記録(レコード)する本をつくろうと決心した。それがDONUTだ。創刊号(完売)ではZepp仙台のラストステージ「ARABAKI BLUES produced by JUNZI IKEHATA」をレコード。読者やミュージシャンから大きな反響を集めた。掲載ミュージシャンも厳選し、レコード会社からの広告も一切入れない。表紙にはアーティスト名も入れない。インタビューの長いリードも、タイトルすらない。既存の音楽誌がやらないことをすべて詰め込んだ革新的な音楽誌だ。雑誌名に関しては、ドーナツ盤(7インチシングル)という意味と「飽食の果ての飢餓感からロックンロールは生まれる」という甲本ヒロトの言葉をドーナツの真ん中の穴が象徴していたので、DONUTと命名した雑誌という名の単行本、ムックのような本だ。編集長を秋元美乃が、副編集長を森内淳が担当する。

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