J-Pop
CDアルバム
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MADE FROM NOTHING

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年06月26日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCT-29162
SKU 4988006237995

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:07

〔参加ミュージシャン〕Leo Imai: Vocals, Guitars, Keyboard, Sampler / Natsuhiko Okamura: Guitars / Shigekuni Hikita: Bass, Guitars / Kenichi Shirane: Drums

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Tabula Rasa
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    2. 2.
      Omen Man
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    3. 3.
      Furaibo
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    4. 4.
      Tundra Ghost Funk
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    5. 5.
      CCTV
      00:03:59

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    6. 6.
      Doombox
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    7. 7.
      My Black Genes
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井

    8. 8.
      Ame Zanza
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    9. 9.
      Kaeru St.
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井

    10. 10.
      Akare/Prism
      00:08:33

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    11. 11.
      Made From Nothing
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

    12. 12.
      Too Bad/Kubi
      00:05:49

      録音:Studio

      その他: LEO今井
      作詞: LEO今井
      作曲: LEO今井

作品の情報

メイン
アーティスト: LEO今井

オリジナル発売日:2013年06月26日

商品の紹介

2008年にメジャーデビューアルバム『Fix Neon』、2009年『Laser Rain』を発表したLEO今井。その後2010年、向井秀徳(ZAZEN BOYS)とKIMONOSを結成。アルバム『Kimonos』を発表し、長らくその新作が待ち焦がれられている今井が、いよいよ約4年ぶりのアルバム『Made From Nothing』を完成させた。スウェーデンと日本にルーツを持ち、無国籍な都市の日常をVISTORの視点で切り取るLEO今井、サード・アルバム。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2013/06/19)

4年ぶりのアルバムは、初の完全セルフ・プロデュース作。奔放に飛び交う電子音やプログレばりの変拍子、民謡めいた節回しなどは、前作以降に始動した向井秀徳とのKimonosからの流れを感じさせており、また過去2作に通底していたアーバンで煌びやかなテイストよりもアグレッシヴかつへヴィーな感触が勝っている。それでも主役は歌であり、独特のロマンを湛えたポップ盤に着地しているところが彼ならではだ。
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.356(2013年6月25日発行号)掲載)

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