J-Pop
CDアルバム

BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]＜初回限定スペシャルパッケージ仕様＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年07月03日
国内/輸入 国内
レーベルToy's Factory
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TFCC-86455X
SKU 2050267200093

2タイトル購入者限定封入特典
・ベストアルバム発売記念ライブ“QVC マリンフィールド公演”チケット購入応募券
・2013 TOUR「WILLPOLIS」最速先行予約受付応募券

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ガラスのブルース

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    2. 2.
      くだらない唄

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    3. 3.
      ランプ

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    4. 4.
      K

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    5. 5.
      ダイヤモンド

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    6. 6.
      天体観測

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    7. 7.
      ハルジオン

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    8. 8.
      Stage of the ground

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    9. 9.
      スノースマイル

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    10. 10.
      ロストマン

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    11. 11.
      sailing day

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    12. 12.
      アルエ

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    13. 13.
      オンリー ロンリー グローリー

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

    14. 14.
      車輪の唄

      アーティスト： BUMP OF CHICKEN

作品の情報

メイン
アーティスト： BUMP OF CHICKEN

オリジナル発売日：2013年07月03日

商品の紹介

BUMP OF CHICKENがデビュー13年目にして初のベスト・アルバムを発売。＜1999-200＞と＜2005-2010＞バンドの歩んだ軌跡を辿ることのできる2タイトル! 『BUMP OF CHICKEN I＜1999-2004＞』の収録曲は、長きに渡り愛され続ける、BUMP OF CHICKENを象徴する名曲「ガラスのブルース」、メジャー・デビュー・シングル「ダイヤモンド」、売上げ80万枚を超え、バンド最大のヒットシングル「天体観測」。また、初の映画主題歌(「ワンピース ザ・ムービー デッドエンドの冒険」)に起用された「sailing day」等、シングル曲を中心とし、インディーズ時代のアルバム「FLAME VEIN」、「THE LIVING DEAD」、メジャー・ファースト・アルバムにして100万枚を売上げ、その地位を不動のものとした「jupiter」からセレクトした全14曲。
VAP
発売・販売元 提供資料（2013/04/12）

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]｜CDアルバム
BESTofBESTといえる作品。すべてが名曲です。
2020/12/19 ALEXさん
0
BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]｜CDアルバム
まず初めに…
どこを切り取っても素晴らしい！！
20年以上、年齢性別関係なく世代を超えて愛されている理由が初期の曲を聴けば聴くほど感じることができます。
本当に色褪せない楽曲ばかりで、新規リスナーが増え続けていることにも納得です。。
2020/07/30 Tomoさん
0
BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]｜CDアルバム
「この世界観、初めからもうこんなに完成してたのか！」と最近の曲から入り、初期曲を初めて聴いた人は驚くであろう初期ベスト。大好きな「ガラスのブルース」で幕開けがまず嬉しい。「天体観測」〜「sailing day」辺りの天才的メロディーは今聴いてもゾクゾクするし、その才能にクラクラもする。間違いなく日本が誇るバンドだろう。もちろんⅡも続けて聴くべし。
2020/05/14 ssさん
0
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