1997年、米ニュージャージーで結成された"究極のエクストリーム・ミュージック"カオティック・ハードコア/マス・コアの先駆的バンド、ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プランのアルバム。唯一無二の先鋭的な音楽性とバンドの圧倒的な存在感を提示した1枚。 (C)RS
JMD(2013/04/19)
ハードコアにジャズ/フュージョン、テクノ、プログレッシヴ・ロックなどの要素を混ぜ込んだ究極のエクストリーム・ミュージックである「カオティック・ハードコア/マス・コア」の先駆的存在のひとつ。1997年にアメリカはニュージャージーにて結成し、複雑に入り組みつつ、爆発的なテンションを持つ音楽性で、シーンに強烈なインパクトを与える。ここ日本でも早くから認知を得ており、これまでFUJI ROCK FESTIVAL 2002出演を含み6度の来日公演を行った実績を持つ。その先鋭的な音楽性と存在感は、メタル/ハードコア系のリスナーはもちろん、ジャズや現代音楽方面からも支持されるほど。ステージ上で狂ったように暴れ回りながらも、絶対に破綻しない驚異的な演奏力も見どころだ。今回、GrindHouse recordingsとバンドの自主レーベルであるPARTY SMASHER Inc.とダブルネームでの日本盤リリースが決定!
発売・販売元 提供資料(2013/04/09)
活動15年を越えるカオティック・ハードコアのパイオニアが、セカンド・ギタリストの脱退を経て発表した5作目。評価を分けたメロディー重視の前作に比べると、のっけから騒がしいTDESPが戻って来た印象を受け、バカテク&激烈&変態的なサウンドに安心感を覚えるほどだ。記名性の高い変則リフが耳をつんざく"Prancer"、絶叫で押しまくる"Hero Of The Soviet Union"などなど、こういうのを待っていた!
bounce (C)粟野竜二
タワーレコード(vol.356(2013年6月25日発行号)掲載)