クラシック

M.Kerem: Symphony No.3, Lamento, Sextet

ミック・ムルドヴェー、エストニア国立交響楽団、タリン室内管弦楽団、タリン・アンサンブル

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2013年05月21日
規格品番	TOCC173
レーベル	Toccata Classics
SKU	5060113441737

作品の情報

メイン

演奏者

：

ミック・ムルドヴェー (ヴィオラ, 指揮)

管弦楽

：

エストニア国立交響楽団

、タリン室内管弦楽団

アンサンブル

：

タリン・アンサンブル

その他

作曲

：

ミーケル・ケレム

商品の紹介

エストニアのヴァイオリニスト、ミーケル・ケレム(1981-)は、最近イギリスに自宅を構え、積極的な演奏活動を行っています。作曲家としての彼は、既に100曲以上の作品を完成させており、新作も待ち望まれてます。交響曲第3番は、ロシアの共産主義で抑圧されたイデオロギーをテーマしたもので、ショスタコーヴィチから、彼の弟子であったティシチェンコと連なる音楽的闘争のアイデアに触発されたとケレム自身が語っています。弦楽六重奏曲は、シェーンベルクの「浄夜」やR.シュトラウスの「メタモルフォーゼン」に共通する佇まいを持った曲、そして「ラメント」は本来チェロと弦楽合奏のための書かれたもので、孤独な人間の声を表現するために、独奏をヴィオラへと移し替えたことが一層の効果をあげています。
ナクソス・ジャパン

発売・販売元提供資料（2013/04/04）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:05:00

【曲目】
ミーケル・ケレム:
1-3. 交響曲第3番「共産主義の犠牲者のために」(2003)
4. 弦楽合奏と独奏ヴィオラのための「ラメント」(2008-2009)
5. 弦楽六重奏曲(2004)
【演奏】
エストニア国立交響楽団…1-3
タリン室内管弦楽団…4
タリン・アンサンブル…5
ミック・マードヴィー(4…ヴィオラ,1-4…指揮)
【録音】
2012年1月11-12日エストニア・コンサート・ホール…1-3
2012年2月29日エストニア・コンサート・ホール…4
2012年3月2日ハウス・オブ・ブラックヘッズ,フランタニティ・ホール…5

1.

[CD]
- 1.
  
  Symphony No. 3, "For the Victims of Communism" - I. Adagio
- 2.
  
  Symphony No. 3, "For the Victims of Communism" - II. Vivacissimo
- 3.
  
  Symphony No. 3, "For the Victims of Communism" - III. Grave
- 4.
  
  Lamento
- 5.
  
  String Sextet